ATPツアー公式戦の「チャイナ・オープン」(ATP500/中国・北京/9月30日~10月6日/賞金総額366万6275ドル/ハードコート)の男子シングルス準々決勝で、今大会におけるアンディ・マレー(イギリス)の進撃は終わりを告げた。

 1月に腰の手術を受けて以来ATPツアーで初めて2試合に連続で勝った元世界ランク1位のマレーは、第1シードのドミニク・ティーム(オーストリア)に2-6 6-7(3)で敗れた。

チャイナ・オープン2019|PHOTOアルバム

 ティームはこの試合最初のゲームで、32歳のマレーのサービスゲームをブレークした。しかし第2セットでのマレーは試合を簡単には終わらせず、特に試合の終盤にティームのメンタルに試練を課した。

 そのほかの試合では、第2シードのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)がサム・クエリー(アメリカ)を7-6(3) 6-2で、第3シードのステファノス・チチパス(ギリシャ)がジョン・イズナー(アメリカ)を7-6(3) 6-3で、第4シードのカレン・ハチャノフ(ロシア)は第6シードのファビオ・フォニーニ(イタリア)を3-6 6-3 6-1で破り、ベスト4が出揃った。

 準決勝では、ティームがハチャノフと、ズベレフはチチパスと対戦する。(C)AP(テニスマガジン)

※写真は準々決勝で対戦したドミニク・ティーム(オーストリア/左)とアンディ・マレー(イギリス/右)
BEIJING, CHINA - OCTOBER 04: Andy Murray of Great Britain congratulates to Dominic Thiem of Austria during the Men's singles Quarter Finals of 2019 China Open at the China National Tennis Center on October 4, 2019 in Beijing, China. (Photo by Lintao Zhang/Getty Images)


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