ITF(国際テニス連盟)の女子ツアー下部大会「安藤証券オープン 東京」(ITFワールドテニスツアーW100/東京都江東区・有明テニスの森公園コート/11月11~17日/賞金総額10万ドル/ハードコート)の大会5日目は、女子シングルス準々決勝4試合と女子ダブルス準決勝2試合が行われた。

 シングルスは、第1シードのジャン・シューアイ(中国)、第2シードのペン・シューアイ(中国)、第4シードのタチアナ・マリア(ドイツ)、第6シードのジャスミン・パオリーニ(イタリア)がベスト4に進出。準決勝では、ジャンがマリアと、ペンはパオリーニと対戦する。

 日本勢は2人が8強入りしたが、第5シードの日比野菜緒(ブラス)がジャンに3-6 3-6で敗れ、ペンと対戦した第7シードの奈良くるみ(安藤証券)は第1セット0-5となった時点で棄権した。

 ダブルスでは、第3シードの加治遥(島津製作所)/波形純理(伊予銀行)が林恵里奈(福井県スポーツ協会)/清水綾乃(Club MASA)を6-3 7-6(4)で、第4シードのチェ・ジヒ/ハン・ナレ(ともに韓国)は全日本テニス選手権優勝ペアの森崎可南子(橋本総業ホールディングス)/米原実令(明治安田生命)を7-6(2) 6-1で破り、それぞれ決勝に進出した。

 11月16日(土)は11時30分から女子シングルス準決勝2試合、13時30分以降に女子ダブルス決勝が行われる予定。

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※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、Ret.は途中棄権

女子シングルス準々決勝

○1ジャン・シューアイ(中国)[1] 6-3 6-3 ●8日比野菜緒(ブラス)[5]

○9タチアナ・マリア(ドイツ)[4] 6-3 6-4 ●16ワン・シンユー(中国)[8]

○17ジャスミン・パオリーニ(イタリア)[6] 6-2 7-6(2) ●21ハン・シンユン(中国)

○32ペン・シューアイ(中国)[2] 5-0 Ret. ●25奈良くるみ(安藤証券)[7]

女子ダブルス準決勝

○5チェ・ジヒ/ハン・ナレ(韓国)[4] 7-6(2) 6-1 ●3森崎可南子/米原実令(橋本総業ホールディングス/明治安田生命)

○12加治遥/波形純理(島津製作所/伊予銀行)[3] 6-3 7-6(4) ●14林恵里奈/清水綾乃(福井県スポーツ協会/Club MASA)

※写真は女子シングルス準々決勝で敗れた第5シードの日比野菜緒(ブラス)
写真提供◎株式会社クリヤマスポーツプロモーションズ
撮影◎JET田中

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