グランドスラムで2度準決勝に進出した実績を持つココ・バンダウェイ(アメリカ)が、全米テニス協会(USTA)が持つオーストラリアン・オープンの本戦ワイルドカード(主催者推薦枠)の権利を獲得した。

 USTAは月曜日に、USTAワイルドカード・チャレンジの結果を発表した。

 バンダウェイは昨年のオーストラリアン・オープンに出場しておらず、右足首のケガのために10ヵ月ほど競技から離れていた。

 12月に28歳になるバンダウェイは世界ランク自己最高は10位だが、現在は235位まで落としている。彼女はシンガポールで行われた昨年のWTAファイナルズのダブルスを最後に戦線を離脱し、7月にツアー復帰を果たした。

 男子では、日曜日にヒューストンでのチャレンジャー大会の決勝でイボ・カルロビッチ(クロアチア)を倒したマルコス・ギロン(アメリカ)がその権利を受け取った。26歳のギロンは、UCLA在学時の2014年にNCAA(全米大学体育協会)テニス選手権のタイトルを獲得していた。

 しかし彼はチャレンジャー大会で優勝したことでランキングが102位となり、直接本戦に入る可能性が高くなった。そうなった場合この権利は、マイケル・モー(アメリカ)に渡ることになる。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はUSオープンでのココ・バンダウェイ(アメリカ)
NEW YORK, NEW YORK - AUGUST 26: Coco Vandeweghe of United States returns a shot during her women's singles first round match against Sofia Kenin of United States during day one of the 2019 US Open at the USTA Billie Jean King National Tennis Center on August 26, 2019 in the Flushing neighborhood of the Queens borough of New York City. (Photo by Al Bello/Getty Images)

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