ATPツアー公式戦の「ウェスタン&サザン・オープン」(ATP1000/ハードコート)が水曜日にエントリーリストを公開し、日本勢は世界ランク31位の錦織圭(日清食品)が唯一名を連ねた。

 この大会は本来であればオハイオ州シンシナティで開催されるが、新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックの影響で今年は例外的にUSオープン(8月31日~9月13日)の会場であるUSTAビリー ジーン・キング・ナショナルテニスセンターで8月20~28日に行われる予定になっている。

 全米テニス協会(USTA)は国内の他地区で感染の状況が悪化して海外渡航に関わる疑問が漂う中、ニューヨークで2大会を連続して開催することを予定している。

 錦織は昨年9月のUSオープン(アメリカ・ニューヨーク/ハードコート)の3回戦で敗れたあとは右肘の故障で戦線を離脱し、その後10月に骨棘を取り除くための小さな手術を受けていた。大会が開催されてプレーすれば、約1年ぶりの実戦復帰となる。

 同大会に昨年まで2年連続6度に渡って出場していた錦織は、2度のベスト16(2012年、16年)がこれまでの最高成績。第6シードだった昨年は初戦となる2回戦で、西岡良仁(ミキハウス)に6-7(2) 4-6で敗れていた。(テニスマガジン)

※写真は昨年のシンシナティの大会での錦織圭(日清食品)(Getty Images)


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