マクラクラン勉がシュクゴールとのコンビ初戦で第4シード撃破 [サンクトペテルブルク・オープン]

シュクゴールとマクラクランは、今大会で初めてペアを組んでダブルスに出場。マクラクランがルーク・バンブリッジ(イギリス)以外と組むのは、国別対抗戦以外では前週のパルマ(ATPチャレンジャー125/クレーコート)に続いて今季2度目となる。
マクラクラン/シュクゴールは準々決勝で、アドリアン・マナリノ/ファブリス・マルタン(ともにフランス)と対戦する。マナリノ/マルタンは1回戦で、ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したジョナサン・エルリッチ(イスラエル)/アンドレ・バジレンスキー(ベラルーシ)を6-3 5-7 [10-8]で下しての勝ち上がり。
サンクトペテルブルク・オープンはATPツアー500の規模の大会で、シングルス32ドロー、ダブルス16ドローで争われる。(テニスマガジン)
上位出場選手シード順位|シングルス
ダニール・メドベージェフ(ロシア)[1]
デニス・シャポバロフ(カナダ)[2]
アンドレイ・ルブレフ(ロシア)[3]
カレン・ハチャノフ(ロシア)[4]
※[ ]数字はシード順位
※写真は昨年の楽天ジャパンオープンでのマクラクラン勉(イカイ)(撮影◎小山真司 / SHINJI OYAMA)
撮影◎小山真司 / SHINJI OYAMA
Pick up
-
PR | 2025-11-12
「多面的支援を力に 」-----ノアインドアステージ所属の市川泰誠選手が 全日本選手権で準優勝
10月5日から12日まで開催された全日本選手権で、ノアインド
-
2024-10-08
テニス丸ごと一冊サービス[増補版] (堀内昌一 著)書籍&電子書籍、QRコード付/動画視聴可
「テニスマガジン」のサービス特集をきっかけに、MOOK「テニ
-
2025-09-09
テニス解剖学 第2版 -新スポーツ解剖学シリーズ- (ポール・ローテルト著、マーク・コバクス著、佐藤文平 訳・監訳)発売
テニス解剖学 第2版テニスの筋力、スピード、パワー、動きのス
-
2025-07-04
子どもがテニスを始めたら読む本〈10人の賢者に聞いた86の習慣〉(秋山英宏 著)
この本の主人公はテニスを始めたばかりの子を持つおとうさん、お
-
2024-02-05
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(荒木尚子/著)
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(
-
2024-05-03
『テニスフィジバト道場』(横山正吾 著)テニスプレーヤーのための最新フィジカルトレーニング
Tennis Magazine extraシリーズテニスプレ
Pick up
-
PR | 2025-11-12
「多面的支援を力に 」-----ノアインドアステージ所属の市川泰誠選手が 全日本選手権で準優勝
10月5日から12日まで開催された全日本選手権で、ノアインド
-
2024-10-08
テニス丸ごと一冊サービス[増補版] (堀内昌一 著)書籍&電子書籍、QRコード付/動画視聴可
「テニスマガジン」のサービス特集をきっかけに、MOOK「テニ
-
2025-09-09
テニス解剖学 第2版 -新スポーツ解剖学シリーズ- (ポール・ローテルト著、マーク・コバクス著、佐藤文平 訳・監訳)発売
テニス解剖学 第2版テニスの筋力、スピード、パワー、動きのス
-
2025-07-04
子どもがテニスを始めたら読む本〈10人の賢者に聞いた86の習慣〉(秋山英宏 著)
この本の主人公はテニスを始めたばかりの子を持つおとうさん、お
-
2024-02-05
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(荒木尚子/著)
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(
-
2024-05-03
『テニスフィジバト道場』(横山正吾 著)テニスプレーヤーのための最新フィジカルトレーニング
Tennis Magazine extraシリーズテニスプレ
人気記事
新着記事
シェア
部員登録
メニュー
