「日本対パキスタン」の日程が決定、イスラマバードのグラスコートで対戦 [デビスカップ]

写真は予選ラウンドのエクアドル戦での日本代表チーム(右からマクラクラン勉、綿貫陽介、添田豪、内山靖崇、錦織圭、岩渕聡監督)(撮影◎毛受亮介 / RYOSUKE MENJU)

男子テニスの国別対抗戦「デビスカップ by Rakuten」が公式サイトを通し、9月に予定されていたワールドグループⅠとⅡの再編成された日程を発表した。48ヵ国がホーム&アウェー方式で争う24の対戦は、2021年3月1日からの週と9月13日からの週のいずれかに行われることになった。

 ワールドグループⅠの「日本対パキスタン」は、3月5日(金)と6日(土)にパキスタン・イスラマバードのグラスコートで行われる。両国の対戦は2003年以来で、過去の対戦成績は日本の3戦全勝となっている。

 今年の予選ラウンド(3月6、7日/兵庫県三木市・ブルボンビーンズドーム/室内ハードコート)でエクアドルと対戦した日本は、0勝3敗で敗れてファイナルズ進出を逃していた。

 パキスタンはワールドグループⅠプレーオフ(3月6、7日/パキスタン・イスラマバード/グラスコート)でスロベニアを3勝0敗で下し、ワールドグループⅠ進出を決めていた。

 デビスカップは昨年から、新フォーマットに変更されている。新たに改革されたフォーマットは、国際テニス連盟(ITF)と、スペインのサッカー選手ジェラール・ピケによって設立された投資団体「コスモス」の協力によって開発された。

 24ヵ国がホーム&アウェー方式で争うワールドグループⅠは、ベスト・オブ・3セットマッチで初日にシングルス2試合、2日目にダブルス1試合とシングルス2試合(先に3勝したチームの勝利)で行われる。各対戦に勝利した12ヵ国が、来年のファイナルズ予選への出場権を獲得する。

 ファイナルズでは18ヵ国が3チームによる6グループに別れて総当たり戦を行い、各グループの1位と、2位にの中でもっとも成績のいい2チームが決勝トーナメントに進出して優勝チームを決定する。試合はベスト・オブ・3セットマッチで行われ、シングルス2試合とダブルス1試合で争われる。(テニスマガジン)

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撮影◎毛受亮介 / RYOSUKE MENJU

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