今年のデビスカップ・ファイナルズは1年延期が決定

国際テニス連盟(ITF)と「コスモス・テニス」は金曜日、男子テニスの国別対抗戦「デビスカップ by Rakuten」で今年中に予定されていたすべての対戦を2021年まで延期することを発表した。この決定により、ファイナルズは2021年11月22日からの週にスペイン・マドリッドの室内ハードコートで開催されることになった。

 この決定は新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックの中ですべての人々の健康と安全を最優先とし、物流面と規則面の課題を3ヵ月に渡って検討した末に下された。

 デビスカップは昨年から、新フォーマットに変更されている。新たに改革されたフォーマットは、国際テニス連盟(ITF)と、スペインのサッカー選手ジェラール・ピケによって設立された投資団体「コスモス」の協力によって開発された。

 今年のファイナルズに出場を決めていた18チームはそのまま翌年の大会に進み、すでに発表されている組み合わせに変更はない。

 今年9月にホーム&アウェー方式で開催されるワールドグループⅠおよびⅡの対戦は、来年の3月または9月に延期されるとITFは明かした。(テニスマガジン)

※写真は昨年のデビスカップ・ファイナルズで優勝を果たしたスペイン代表チーム(Getty Images)

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