日比万葉が3試合連続ストレート勝利で2015年USオープン以来のグランドスラム本戦入りを実現 [オーストラリアン・オープン]

写真は2019年東レPPOでの日比万葉(グラムスリー)(撮影◎浅尾心祐 / SHINSUKE ASAO)

今年最初のグランドスラム大会となる「オーストラリアン・オープン」(オーストラリア・メルボルン/本戦2月8~21日/ハードコート)の女子予選決勝で、日比万葉(グラムスリー)がカミラ・ラヒモワ(ロシア)を6-4 6-4で下して2012年USオープン以来のグランドスラム本戦入りを実現した。試合時間は1時間34分。

 グランドスラム予選に14回目の出場となる24歳の日比が予選決勝に勝ち残ったのは、2018年ウインブルドン(イギリス・ロンドン/グラスコート)以来で3度目だった。4年ぶりに挑戦した昨年の全豪では、予選2回戦でレイラ・フェルナンデス(カナダ)に4-6 4-6で敗れていた。

 今大会での日比は、1回戦でヨウ・シャオディ(中国)を6-4 6-2で、2回戦ではカタリーナ・ゲルラッハ(ドイツ)を6-3 6-4で破って女子日本勢で唯一予選決勝まで勝ち上がっていた。

 そのほかの女子日本勢は内藤祐希(亀田製菓)と村松千裕(グラムスリー)が2回戦で敗れ、奈良くるみ(安藤証券)、岡村恭香(橋本総業ホールディングス)、大前綾希子(島津製作所)は初戦敗退に終わっていた。

 新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックによる影響を受けて例年より3週間遅れて本戦が始まることになった今大会の予選は男女とも国外開催となり、男子がカタール・ドーハ、女子はアラブ首長国連邦・ドバイで行われた。

 1月10日(日)から13日(水)の4日間に渡って行われた予選は男女ともシングルス128ドローで争われ、3回勝ち上がった各16名が本戦への出場権を手にする。(テニスマガジン)

女子予選決勝の試合結果|日本人選手

○59日比万葉(日本/グラムスリー)6-4 6-4 ●62カミラ・ラヒモワ(ロシア)

※名前の左に付いている数字はドロー番号

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撮影◎浅尾心祐 / SHINSUKE ASAO

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