日本はロシアとアルゼンチンと同組のグループDに [ATPカップ]

写真は第1回ATPカップでの西岡良仁(ミキハウス)(Getty Images)

2020年に新設された世界テニス国別対抗戦「ATPカップ」(オーストラリア・メルボルン/2月1~5日/賞金総額750万ドル/ハードコート)の組み合わせ抽選が行われ、日本はロシアとアルゼンチンと同組のグループDに入った。

 新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックによる影響を受けてシーズン序盤のスケジュールが大幅に変更されたため、今年の大会は規模を縮小して12チームで争われる。24チームが参加した昨年は3会場(ブリスベン、パース、シドニー)で行われたが、今年はATP250の2大会と一緒にメルボルン・パークで開催される。

 1チームは4人の選手で構成され、日本は錦織圭(日清食品)、西岡良仁(ミキハウス)、マクラクラン勉(イカイ)、松井俊英(ASIA PARTNERSHIP FUND)の布陣で臨む。また今回のキャプテンは、錦織のコーチでもあるマックス・ミルニー(ベラルーシ)が務めることになった。

 ロシアはダニール・メドベージェフとアンドレイ・ルブレフのトップ10選手2人を擁し、アルゼンチンはチームのキャプテンも兼任する世界ランク9位のディエゴ・シュワルツマンがエースとして出場する。

 今年のATPカップは12ヵ国が3チームによる4グループに分れて総当たり戦を行い、各グループの1位が決勝トーナメントに進出して優勝チームを決定する。試合はシングルス2試合(ベスト・オブ・3セットマッチ)とダブルス1試合(第3セット10ポイントマッチタイブレーク)で争われ、先に2勝を挙げたチームが勝者となる。(テニスマガジン)

グループA:セルビア、ドイツ、カナダ

グループB:スペイン、ギリシャ、オーストラリア

グループC:オーストリア、イタリア、フランス

グループD:ロシア、アルゼンチン、日本

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写真◎Getty Images

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