大坂なおみが2021年シーズンを白星スタート、コルネにストレート勝利 [ギップスランド・トロフィー]

写真は大坂なおみ(日清食品)(Getty Images)

WTAツアー公式戦の「ギップスランド・トロフィー」(WTA500/オーストラリア・ビクトリア州メルボルン/1月31日~2月6日/賞金総額44万7620ドル/ハードコート)の女子シングルス2回戦で、第2シードの大坂なおみ(日清食品)がアリゼ・コルネ(フランス)を6-2 6-2で退け今季の公式戦初戦を勝利で飾った。試合時間は1時間11分。

 両者は今回が初対戦。上位10シードは初戦がBYEで免除されていたため、大坂にとってこの試合が初戦だった。4日前に南オーストラリア州アデレードで行われたエキシビションマッチに出場した大坂は、セレナ・ウイリアムズ(アメリカ)に2-6 6-2 [7-10]で敗れていた。

 2020年シーズンの大坂はパンデミックによる中断前の戦績が5勝3敗だったが、ツアー再開後のウェスタン&サザン・オープン(WTAプレミア5/ハードコート)で準優勝したあとUSオープン(アメリカ・ニューヨーク/ハードコート)で2年ぶりに女王の座に返り咲き、世界ランク3位で終えた。

 大坂は3回戦で、ケイティ・ブルター(イギリス)と対戦する。ブルターは2回戦で、コリ・ガウフ(アメリカ)を3-6 7-5 6-2で下しての勝ち上がり。

 この大会は「メルボルン・サマーシリーズ」の一環として行われ、オーストラリアン・オープン(オーストラリア・メルボルン/ハードコート)の前哨戦のひとつとして他のWTA500イベント2大会と一緒にメルボルン・パークで開催されている。今年のオーストラリアン・オープンは新型コロナウイルス(COVID-19)の規制のために従来より3週間開始を遅らせ、2月8日にメルボルン・パークで開幕する予定になっている。(テニスマガジン)

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写真◎Getty Images

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