『まだ普通ではないと感じる』大坂が全豪前哨戦で準々決勝進出

写真は大坂なおみ(日清食品)(Getty Images)

2月3日はメルボルン・パークで合計89試合が予定され、セレナ・ウイリアムズ(アメリカ)、大坂なおみ(日清食品)、スタン・ワウリンカ(スイス)のほかにも8人のグランドスラム大会シングルス優勝者がコートに立った。

 オーストラリアン・オープンの会場では現在、6大会が同時に進行している。日本人テニスファンの西村よしはるさんは、1年半前に東京からメルボルンに移り住み、この日は大坂目当てで会場を訪れたという。

「メルボルンに住む人々は、このオーストラリアン・オープンが開催されることを心から喜んでいると思います。大坂選手がプレーするのを見るのは初めてです。テレビでしか見たことがなかった。サインももらえました!」と大興奮だった。

 大坂自身もコート上だけでなく、スタンドに座って他の選手たちがプレーする姿を見ていた。


チームのメンバーとともにスタンドからほかの選手を見守る大坂なおみ(Getty Images)

「この全体の状況が少し普通ではないなと感じている。だってオーストラリアン・オープンにいるのに、その会場にいるのに、まだ実際にはプレーしていないという…」と大坂は戸惑いを口にした。

 ギップスランド・トロフィーに出場している大坂はこの日、マーガレット・コート・アリーナでケイティ・ブルター(イギリス)に3-6 6-3 6-1の逆転勝利をおさめた。明日は第5シードのジョハナ・コンタ(イギリス)を4-6 7-6(10) 7-6(4)で破って勝ち上がったイリナ カメリア・ベグ(ルーマニア)と対戦する。(APライター◎ジョン・パイ/構成◎テニスマガジン)

続きを読むには、部員登録が必要です。

部員登録(無料/メール登録)すると、部員限定記事が無制限でお読みいただけます。

いますぐ登録

写真◎Getty Images

Related