前年準優勝のティームがストレート勝利で大会をスタート [オーストラリアン・オープン]

写真はドミニク・ティーム(オーストリア)(Getty Images)

今年最初のグランドスラム大会となる「オーストラリアン・オープン」(オーストラリア・ビクトリア州メルボルン/本戦2月8~21日/ハードコート)の男子シングルス1回戦で、第3シードのドミニク・ティーム(オーストリア)がミカエル・ククシュキン(カザフスタン)を7-6(2) 6-2 6-3で下して大会をスタートした。試合時間は2時間40分。

 全豪に8年連続出場となる27歳のティームは昨年の大会で初めて準々決勝を突破して決勝まで進出し、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)に4-6 6-4 6-2 3-6 4-6で敗れてあと一歩のところでタイトルを逃していた。

 2020年シーズンのティームは9月にUSオープン(アメリカ・ニューヨーク/ハードコート)で悲願のグランドスラム初制覇を成し遂げ、11月の「Nitto ATPファイナルズ」(イギリス・ロンドン/室内ハードコート)での2年連続準優勝で終えていた。

 ティームは次のラウンドで、ドミニク・コプファー(ドイツ)とラッキールーザーで本戦入りしたウーゴ・デリエン(ボリビア)の勝者と対戦する。

 そのほかの試合では、第14シードのミロシュ・ラオニッチ(カナダ)、第17シードのスタン・ワウリンカ(スイス)、第27シードのテイラー・フリッツ(アメリカ)、第32シードのアドリアン・マナリノ(フランス)、ライリー・オペルカ(アメリカ)、ミオミル・キツマノビッチ(セルビア)、エミール・ラウスビュオーリ(フィンランド)、ペドロ・マルチネス(スペイン)、予選勝者のアスラン・カラツェフ(ロシア)、ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したアレックス・ボルト(オーストラリア)が2回戦に駒を進めた。

 第10シードのガエル・モンフィス(フランス)はラウスビュオーリに6-3 4-6 5-7 6-3 3-6で敗れ、初戦でシードダウンを喫した。(テニスマガジン)

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード(主催者推薦枠)、Qは予選勝者

男子シングルス1回戦|主な試合結果

○5ライリー・オペルカ(アメリカ)6-3 7-6(2) 6-3 ●6ルー・イェンシュン(台湾)

○8テイラー・フリッツ(アメリカ)[27] 7-6(6) 3-6 6-2 7-6(6) ●7アルベルト・ラモス ビノラス(スペイン)

○9スタン・ワウリンカ(スイス)[17] 6-3 6-2 6-4 ●10ペドロ・ソウザ(ポルトガル)

○13コランタン・ムーテ(フランス)6-4 6-7(4) 3-6 6-2 6-3 ●14ジョン・ミルマン(オーストラリア)

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○16ミロシュ・ラオニッチ(カナダ)[14] 6-3 6-3 6-2 ●15フェデリコ・コリア(アルゼンチン)

○18エミール・ラウスビュオーリ(フィンランド)3-6 6-4 7-5 3-6 6-3 ●17ガエル・モンフィス(フランス)[10]

○20ペドロ・マルチネス(スペイン)6-7(3) 6-1 6-1 6-1 ●19西岡良仁(日本/ミキハウス)

○25アドリアン・マナリノ(フランス)[32] 6-2 6-4 7-6(2) ●26デニス・ノバク(オーストリア)

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○27ミオミル・キツマノビッチ(セルビア)6-2 6-4 6-3 ●28カミル・マイクシャク(ポーランド)

○33ドミニク・ティーム(オーストリア)[3] 7-6(2) 6-2 6-3 ●34ミカエル・ククシュキン(カザフスタン)

○43アレックス・ボルト(オーストラリア)[WC] 6-2 6-2 4-6 6-3 ●44ノルベルト・ゴンボス(スロバキア)

○60アスラン・カラツェフ(ロシア)[Q] 6-3 6-3 6-4 ●59ジャンルカ・マジェル(イタリア)

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写真◎Getty Images

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