前年女王ケニンが早くも2回戦で敗れる波乱、世界65位の35歳がジャイアントキリング [オーストラリアン・オープン]

写真はソフィア・ケニン(アメリカ)(Getty Images)

今年最初のグランドスラム大会となる「オーストラリアン・オープン」(オーストラリア・ビクトリア州メルボルン/本戦2月8~21日/ハードコート)の女子シングルス2回戦で、タイトル防衛を目指していた第4シードのソフィア・ケニン(アメリカ)がカイア・カネピ(エストニア)に3-6 2-6で敗れる波乱が起きた。試合時間は1時間4分。

 前哨戦のギップスランド・トロフィー(WTA500/ハードコート)に参戦していた35歳のカネピは4試合を勝ち抜き、決勝でエリース・メルテンス(ベルギー)に敗れはしたが準優勝を飾ったばかりだった。

 この結果でカネピは、ケニンとの対戦成績を2勝0敗とした。両者は2018年5月にローマ(WTAプレミア5/クレーコート)の予選で初対戦しており、カネピが2-6 6-2 6-2で勝っていた。

 全豪に4年連続出場となった22歳のケニンは、昨年の決勝でガルビネ・ムグルッサ(スペイン)を4-6 6-2 6-2で倒してグランドスラム初制覇を達成。同年10月にはフレンチ・オープン(フランス・パリ/クレーコート)でも決勝に進出し、2020年のWTA(女子テニス協会)最優秀選手賞に選ばれていた。

 カネピは次のラウンドで、ナディア・ポドロスカ(アルゼンチン)を6-2 6-2で破って勝ち上がった第28シードのドナ・ベキッチ(クロアチア)と対戦する。(テニスマガジン)

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写真◎Getty Images

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