上杉海斗がコロナ陽性で島袋将を日本代表に緊急招集 [デビスカップ日本対パキスタン]

写真は2019年全日本テニス選手権での島袋将(有沢製作所)(撮影◎菅原淳 / JUN SUGAWARA)

男子テニスの国別対抗戦「デビスカップ by Rakuten」のワールドグループⅠ「日本対パキスタン」(3月5、6日/パキスタン・イスラマバード/グラスコート)の日本代表メンバーに選出された上杉海斗(江崎グリコ)が新型コロナウイルス(COVID-19)の検査で陽性と診断されたため、島袋将(有沢製作所)が入れ替わりでチームに加入することが決まった。

 早稲田大学出身で23歳の島袋は2017年に全日本学生テニス選手権(インカレ)で優勝するなど、学生トップ選手として活躍したあと2020年5月にプロ入りした。

 デビスカップ代表は今回が初選出となる島袋だが、2018年アジア大会(インドネシア・スマトラ島パレンバン/ハードコート)と2019年ユニバーシアード(イタリア・ナポリ/クレーコート)では日本代表として男子ダブルスで銅メダルを獲得した実績を持っている。

※世界ランクは2月22日付

日本代表メンバー

綿貫陽介(日清食品:シングルス269位/ダブルス620位)
内田海智(富士薬品:シングルス317位/ダブルス871位)
清水悠太(三菱電機:シングルス338位/ダブルス611位)
島袋将(有沢製作所:シングルス474位/ダブルス698位)
望月慎太郎(Team YUKA:シングルス639位/ダブルス412位)

※上杉海斗(江崎グリコ:シングルス--位/ダブルス1444位T)→離脱

監督◎岩渕聡

 デビスカップは2019年から、新フォーマットに変更されている。新たに改革されたフォーマットは、国際テニス連盟(ITF)と、スペインのサッカー選手ジェラール・ピケによって設立された投資団体「コスモス」の協力によって開発された。

 24ヵ国がホーム&アウェー方式で争うワールドグループⅠは、ベスト・オブ・3セットマッチで初日にシングルス2試合、2日目にダブルス1試合とシングルス2試合(先に3勝したチームの勝利)で行われる。各対戦に勝利した12ヵ国が、来年のファイナルズ予選への出場権を獲得する。(テニスマガジン)

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撮影◎菅原淳 / JUN SUGAWARA

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