トップ2シード対決を制したゴファンが2017年東京以来のツアー優勝 [南フランス・オープン]

写真は2020年南フランス・オープンでのダビド・ゴファン(ベルギー)(Getty Images)

ATPツアー公式戦の「南フランス・オープン」(ATP250/フランス・モンペリエ/2月22~28日/賞金総額32万3970ユーロ/室内ハードコート)の男子シングルス決勝で、第2シードのダビド・ゴファン(ベルギー)が第1シードのロベルト・バウティスタ アグート(スペイン)とのトップ2シード対決を5-7 6-4 6-2で制して今季初優勝を飾った。試合時間は2時間5分。

 30歳のゴファンがATPツアーのシングルスでタイトルを獲得したのは、2017年10月の東京(ATP500/ハードコート)以来で通算5度目となる。ツアー決勝での戦績は、5勝9敗となった。

 この結果でゴファンは、バウティスタ アグートとの対戦成績を4勝2敗とした。ゴファンは最初の2試合で敗れたが、2017年以降は4連勝となった。

 今大会でのゴファンは初戦となった2回戦でワイルドカード(主催者推薦枠)のバンジャマン・ボンジ(フランス)を4-6 6-4 7-5で、準々決勝で第7シードのロレンツォ・ソネゴ(イタリア)を6-4 6-4で、準決勝ではイゴール・ゲラシモフ(ベラルーシ)を6-4 2-6 6-4で破って決勝進出を決めていた。

 今シーズンに入ってから1勝3敗の戦績で今大会を迎えていた32歳のバウティスタ アグートは、2019年1月のドーハ(ATP250/ハードコート)以来となるツアー10勝目を目指していた。

 これに先立ち行われたダブルス決勝では、第1シードのヘンリー・コンティネン(フィンランド)/エドゥアール・ロジェ バセラン(フランス)がジョナサン・エルリッチ(イスラエル)/アンドレ・バジレンスキー(ベラルーシ)を6-2 7-5で下してコンビ2勝目を挙げた。(テニスマガジン)

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写真◎Getty Images

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