2019年全日本女王の本玉真唯が5度目の決勝に勝利しITFツアー初タイトルを獲得 [W25サリナス]

写真はITFツアー初タイトルを獲得した本玉真唯(写真◎本人提供)

国際テニス連盟(ITF)の女子ツアー下部大会「W25サリナス1テルコネット・カップ」(ITFワールドテニスツアーW25/エクアドル・サリナス/5月3~9日/賞金総額2万5000ドル/ハードコート)の女子シングルス決勝で、本玉真唯(島津製作所)がキャロル・ジャオ(カナダ)とのノーシード対決を7-5 6-1で制して優勝を飾った。試合時間は1時間25分。

 2019年の全日本テニス選手権でチャンピオンに輝いた21歳の本玉がITFツアーの同種目で決勝に進出したのは3月のアンタルヤ以来で5度目だったが、単複を通して初のタイトル獲得となった。

 今大会での本玉は1回戦でワイルドカード(主催者推薦枠)のバレスカ アレクサンドラ・サン マルティン ラミレス(エクアドル)を6-1 6-0で、2回戦で第2シードのスーザン・バンデッチ(スイス)を6-2 2-6 6-1で、準々決勝でルクレツィア・ステファニーニ(イタリア)を6-4 7-6(5)で、準決勝では第4シードのコニー・ペリン(スイス)を6-4 7-6(3)で破って決勝進出を決めていた。

 そのほかの日本勢は第6シードの大前綾希子(島津製作所)、荒川晴菜(アオヤマスポーツ)、秋田史帆(橋本総業ホールディングス)がシングルス本戦に出場していたが、いずれも初戦敗退に終わっていた。(テニスマガジン)

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード(主催者推薦枠)、Qは予選勝者

日本人選手の試合結果

女子シングルス決勝

○29本玉真唯(日本/島津製作所)7-5 6-1 ●15キャロル・ジャオ(カナダ)

女子シングルス準決勝

○29本玉真唯(日本/島津製作所)6-4 7-6(3) ●24コニー・ペリン(スイス)[4]

女子シングルス準々決勝

○29本玉真唯(日本/島津製作所)6-4 7-6(5) ●26ルクレツィア・ステファニーニ(イタリア)

女子シングルス2回戦

○29本玉真唯(日本/島津製作所)6-2 2-6 6-1 ●32スーザン・バンデッチ(スイス)[2]

女子シングルス1回戦

●25大前綾希子(日本/島津製作所)[6] 1-6 3-6 ○26ルクレツィア・ステファニーニ(イタリア)

○29本玉真唯(日本/島津製作所)6-1 6-0 ●30バレスカ アレクサンドラ・サン マルティン ラミレス(エクアドル)[WC]

●3荒川晴菜(日本/アオヤマスポーツ)3-6 1-6 ○4リア・カラタンチェバ(ブルガリア)[Q]

●7秋田史帆(日本/橋本総業ホールディングス)2-6 4-6 ○8カロリーナ・アウベス(ブラジル)[8]

女子ダブルス準々決勝

●9井上雅/大前綾希子(テニスラウンジ/島津製作所)3-6 3-6 ○12ジョディー アンナ・バレージ/ペイジュ・ハウリガン(イギリス/ニュージーランド)[4]

女子ダブルス1回戦

○9井上雅/大前綾希子(テニスラウンジ/島津製作所)6-3 6-1 ●10秋田史帆/8マリアンナ・ザカリュク(橋本総業ホールディングス/ウクライナ)

●14荒川晴菜/本玉真唯(アオヤマスポーツ/島津製作所)2-6 6-2 [3-10] ○13コニー・ペリン/テス・スグノー(スイス)

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