熊本|熊本第二高校|2021北信越インターハイ男子出場校名鑑



テニスマガジン2021年7月20日〆情報 ※大会時には変更されている場合があります。

出場回数◎5大会ぶり9回目

監督◎田嶋隆文(同校指導歴11年)(指導歴21年)

選手◎★印はキャプテン

選手氏名|学年|身長(cm)|テニス歴|利き腕|好きなプレーヤー
荒木優介 |3|184|11|右|マレー
山田蒼矢 |2|170|10|右|デル ポトロ
三本泰成 |3|180| 3|右|ベルダスコ
飯星陽光★|3|178| 6|右|乾祐一郎
山田竜青 |2|170|10|右|ジョコビッチ

チームプロフィール◎絶対的なエースはいないものの、全員が切磋琢磨しながらレベルアップした。県の高校総体個人単では、3位(荒木)、4位(山田)、5位(三本)、7位(飯星)と層の厚さで決勝戦でも競り勝った。特に3年の三本、飯星はテニス経験がそれぞれ3年と6年と少ないが、高い運動能力で急激に技術を向上させている。現在も発展途上中であり、インターハイでの活躍が楽しみである。過去2回(2015、2016年)は初戦敗退だったので、今大会はまず初戦を突破して第1シードの相生学院と対戦することが目標。コロナ禍で練習の相手をしてくれたOB、そして遠くから声援を送ってくれる家族や仲間に「1勝」の報告をしたい。

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