2021-08-17

ジュニア

小学生チャンピオンを決める“全小”が2年ぶりに開催

写真は第37回大会の入賞者(左から太田周、畑泰成、永田瞬、神山宏正、五藤玲奈、長谷川汎奈、山倉実桜、大江真央)(撮影◎福地和男 / KAZUO FUKUCHI)


 日本テニス協会(JTA)が主催する「第39回第一生命全国小学生テニス選手権大会」(東京都杉並区・武蔵野ローンテニスクラブ、東京都世田谷区・第一生命相娯園グラウンドテニスコート/8月18~21日/クレーコート)が8月18日(水)、2年ぶりに開幕を迎える。

 全国小学生テニス選手権大会は都道府県予選と地区予選に出場した選手の中から選抜された男女それぞれ64名がトーナメント方式で争い、男女の小学生チャンピオンを決定する。

 前回開催された2019年は男子が神山宏正(東京/品川区立第二延山小学校6年)、女子は五藤玲奈(岡山/岡山市立岡山中央小学校6年)が日本一に輝いた。(テニスマガジン)

続きを読むには、部員登録が必要です。

部員登録(無料/メール登録)すると、部員限定記事が無制限でお読みいただけます。

いますぐ登録

撮影◎福地和男 / KAZUO FUKUCHI

Pick up

Related

Ranking of articles