2019年女王アンドレスクとのバトルを制したサカーリが初の準々決勝行きをもぎ取る [USオープン]

写真はマリア・サカーリ(ギリシャ)(Getty Images)


 今年最後のグランドスラム大会「USオープン」(アメリカ・ニューヨーク/本戦8月30日~9月13日/ハードコート)の女子シングルス4回戦で、第17シードのマリア・サカーリ(ギリシャ)が第6シードのビアンカ・アンドレスク(カナダ)との激しいバトルを6-7(2) 7-6(6) 6-3で制して初のベスト8進出を決めた。試合時間は3時間30分。

 フラッシングメドウに7年連続出場となる26歳のサカーリは、無観客で開催された昨年の大会でのベスト16がこれまでの最高成績だった。そのときは4回戦で、セレナ・ウイリアムズ(アメリカ)に3-6 7-6(6) 3-6で敗れていた。

 この結果でサカーリは、アンドレスクとの対戦成績を1勝1敗のタイに追いついた。両者は4月にマイアミ(WTA1000/ハードコート)の準決勝で一度顔を合わせており、アンドレスクが7-6(7) 3-6 7-6(4)で勝っていた。

 今大会でのサカーリは1回戦でマルタ・コスチュク(ウクライナ)を6-4 6-3で、2回戦でカテリーナ・シニアコバ(チェコ)を6-4 6-2で、3回戦では第10シードのペトラ・クビトバ(チェコ)を6-4 6-3で破って勝ち上がっていた。

 サカーリは次のラウンドで、第4シードのカロリーナ・プリスコバ(チェコ)と対戦する。プリスコバは4回戦で、第14シードのアナスタシア・パブリウチェンコワ(ロシア)を7-5 6-4で下しての勝ち上がり。

 21歳のアンドレスクは初めて本戦でプレーした2019年大会でグランドスラム初タイトルを獲得していたが、同大会での連勝は「10」でストップした。(テニスマガジン)

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写真◎Getty Images

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