伊藤竜馬が2014年全米以来のグランドスラム本戦勝利、ジョコビッチへの挑戦権を獲得 [オーストラリアン・オープン]

今年最初のグランドスラム「オーストラリアン・オープン」(オーストラリア・メルボルン/本戦1月20日~2月2日/ハードコート)の男子シングルス1回戦で、伊藤竜馬(北日本物産)がプラジュネシュ・グネスワラン(インド)を6-4 6-2 7-5で破り、7年ぶり3度目の初戦突破を果たした。試合時間は2時間1分。

 この試合は大会初日に行われる予定だったが、雨天により延期となっていた。

 全豪に12年連続出場となる31歳の伊藤は、アジア枠のワイルドカード予選を勝ち抜き2連続6度目の本戦入り。昨年は予選を突破したあと、1回戦でダニエル・エバンズ(イギリス)に5-7 1-6 6-7(8)で敗れていた。

オーストラリアン・オープン2020|トーナメント表

 両者は今回が初対戦。グネスワランは予選決勝で敗れたが、ラッキールーザーで本戦入りを決めていた。伊藤がグランドスラムの本戦で勝ち星を挙げたのは、2014年のUSオープン(アメリカ・ニューヨーク/ハードコート)以来で4度目となる。

 伊藤は2回戦で、大会記録となる7度の優勝を誇り大会連覇に挑む第2シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)と対戦する。ジョコビッチは前日に行われた1回戦で、ヤン レナード・ストルフ(ドイツ)を7-6(5) 6-2 2-6 6-1で下しての勝ち上がり。

※写真は伊藤竜馬(北日本物産)
MELBOURNE, AUSTRALIA - JANUARY 21: Tatsuma Ito of Japan celebrates after winning match point during his Men's Singles first round match against Prajnesh Gunneswaran of India on day two of the 2020 Australian Open at Melbourne Park on January 21, 2020 in Melbourne, Australia. (Photo by Quinn Rooney/Getty Images)

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