ルードとアルカラスがともにATPマスターズ1000大会で初の決勝進出 [マイアミ・オープン]

写真はATPマスターズ1000大会で初の決勝進出を果たした18歳のカルロス・アルカラス(スペイン)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦の「マイアミ・オープン」(ATP1000/アメリカ・フロリダ州マイアミ/3月23日~4月3日/賞金総額955万4920ドル/ハードコート)の男子シングルス準決勝が行われ、23歳のキャスパー・ルード(ノルウェー)と18歳のカルロス・アルカラス(スペイン)がATPマスターズ1000大会での初タイトルをかけて対決することになった。

 第6シードのルードがノーシードから勝ち上がってきた世界ランク103位のフランシスコ・セルンドロ(アルゼンチン)を6-4 6-1で退けたあと、第14シードのアルカラスはナイトマッチで大会連覇を目指していた第8シードのホベルト・フルカチュ(ポーランド)に7-6(5) 7-6(2)で競り勝ち、ともに同レベルの大会で初の決勝進出を決めた。

 マスターズ大会でルードがベスト4まで勝ち進んだのは4度目だったが、初勝利を挙げた。彼はこれまでに同レベルで3度(2020年ローマ、2021年モンテカルロ&マドリッド)準決勝を戦ったが、すべてストレート負けを喫していた。

 2005年のラファエル・ナダル(スペイン)に次ぐ若さで同大会の決勝に進出したアルカラスは、もし次の試合に勝てばマスターズ大会で史上3番目に若いチャンピオンになることができる。

 決勝で戦う両者は昨年4月にマルベーリャ(ATP250/クレーコート)で一度顔を合わせており、アルカラスが6-2 6-4で勝っている。

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写真◎Getty Images

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