ピゴッシとマリアが予選から準決勝に進出 [WTAボゴタ]

写真はラウラ・ピゴッシ(ブラジル)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦の「コルサニタス・カップ」(WTA250/コロンビア・ボゴタ/4月4~10日/賞金総額23万9477ドル/クレーコート)の女子シングルス準々決勝が行われ、ベスト4の顔ぶれが出揃った。

 第1シードのカミラ・オソリオ(コロンビア)がエリナ・アバネシアン(ロシア)を6-1 6-4で、カミラ・ラヒモワ(ロシア)がイリナ・バラ(ルーマニア)を6-3 4-6 6-2で、予選勝者のラウラ・ピゴッシ(ブラジル)がダイアナ・イエストレムスカ(ウクライナ)を6-2 4-6 7-6(3)で、予選勝者のタチアナ・マリア(ドイツ)はミリアム・ビヨルクルンド(スウェーデン)を6-1 6-4で下して勝ち上がった。

 準決勝ではオソリオがピゴッシと、ラヒモワはマリアと対戦する。

続きを読むには、部員登録が必要です。

部員登録(無料/メール登録)すると、部員限定記事が無制限でお読みいただけます。

いますぐ登録

写真◎Getty Images

Pick up

Related

Ranking of articles