2セットダウンから挽回したオジェ アリアシムが本戦初勝利 [フレンチ・オープン]
今年2つ目のグランドスラム大会「フレンチ・オープン」(フランス・パリ/本戦5月22日~6月5日/クレーコート)の男子シングルス1回戦で、第9シードのフェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)が2セットダウンと追い込まれながらも予選勝者のフアン パブロ・バリーリャス(ペルー)を2-6 2-6 6-1 6-3 6-3で倒して本戦初勝利を挙げた。試合時間は3時間14分。
ロラン・ギャロスに3年連続4回目の出場となる21歳のオジェ アリアシムは2018年に予選で1勝したが、2020年と21年は初戦敗退に終わっていた。第20シードとして臨んだ昨年は、1回戦でアンドレアス・セッピ(イタリア)に3-6 6-7(8) 6-4 4-6で敗れていた。
オジェ アリアシムは次のラウンドで、アスラン・カラツェフ(ロシア)と予選を勝ち上がってきたカミーロ・ウーゴ カラベリ(アルゼンチン)の勝者と対戦する。
また2018年と19年の準優勝者で元世界ランク3位のドミニク・ティーム(オーストリア)はウーゴ・デリエン(ボリビア)に3-6 2-6 4-6で敗れ、2年連続で初戦敗退を喫した。2020年USオープン覇者のティームは手首の手術を経て1年ぶりにグランドスラム大会に復帰したが、今季初勝利を挙げることはできなかった。
そのほかの試合では第15シードのディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)、第18シードのグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)、第26シードのボティック・ファン デ ザンツフープ(オランダ)、ジャウメ・ムナール(スペイン)、パブロ・クエバス(ウルグアイ)、アルヤズ・ベデネ(スロベニア)、ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したグレゴワール・バレール(フランス)、ボルナ・チョリッチ(クロアチア)が2回戦に駒を進めた。
第31シードのジェンソン・ブルックスビー(アメリカ)はクエバスに2-6 1-6 2-6で敗れ、初戦でシードダウンを喫した。
※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード(主催者推薦枠)、Qは予選勝者
男子シングルス1回戦|主な試合結果
○5アルヤズ・ベデネ(スロベニア)6-2 6-4 6-7(5) 6-1 ●6クリストファー・オコネル(オーストラリア)[WC]
○7パブロ・クエバス(ウルグアイ)6-2 6-1 6-2 ●8ジェンソン・ブルックスビー(アメリカ)[31]
○9グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)[18] 6-1 6-1 6-1 ●10マルコス・ギロン(アメリカ)
○11ボルナ・チョリッチ(クロアチア)3-6 6-2 6-3 6-1 ●12カルロス・タベルネル(スペイン)
○14ジャウメ・ムナール(スペイン)6-1 6-3 4-6 6-3 ●13ダニエル・アルトマイヤー(ドイツ)
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○16ディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)[15] 6-3 1-6 6-4 6-2 ●15アンドレイ・クズネツォフ(ロシア)[Q]
○17フェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)[9] 2-6 2-6 6-1 6-3 6-3 ●18フアン パブロ・バリーリャス(ペルー)[Q]
○25ボティック・ファン デ ザンツフープ(オランダ)[26] 6-3 3-6 6-3 6-2 ●26パベル・コトフ(ロシア)[Q]
○44グレゴワール・バレール(フランス)[WC] 3-6 6-2 0-6 6-3 6-4 ●43ダニエル太郎(日本/エイブル)
○53ウーゴ・デリエン(ボリビア)6-3 6-2 6-4 ●54ドミニク・ティーム(オーストリア)
写真◎Getty Images
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