2019年にジュニアの部を制したフェルナンデスがアニシモワを倒して準々決勝進出 [フレンチ・オープン]

写真はレイラ・フェルナンデス(カナダ)(Getty Images)


 今年2つ目のグランドスラム大会「フレンチ・オープン」(フランス・パリ/本戦5月22日~6月5日/クレーコート)の女子シングルス4回戦で、第17シードのレイラ・フェルナンデス(カナダ)が第27シードのアマンダ・アニシモワ(アメリカ)を6-3 4-6 6-3で振りきりベスト8に進出した。試合時間は1時間54分。

 ロラン・ギャロスに3年連続出場となる19歳のフェルナンデスは、秋に開催された2020年大会の3回戦進出がこれまでの最高成績だった。昨年は1試合を勝ち上がったあと、2回戦でマディソン・キーズ(アメリカ)に1-6 5-7で敗れていた。

 この結果でフェルナンデスは、アニシモワとの対戦成績を2勝0敗とした。両者は3月にインディアンウェルズ(フランス・パリ/クレーコート)の2回戦で一度顔を合わせており、セットオールになったところでアニシモワが棄権したためフェルナンデスが勝っていた。

 今大会でのフェルナンデスは1回戦でクリスティーナ・ムラデノビッチ(フランス)を6-0 7-5で、2回戦でカテリーナ・シニアコバ(チェコ)を6-3 6-2で、3回戦では第14シードのベリンダ・ベンチッチ(スイス)を7-5 3-6 7-5で破って16強入りを決めていた。

 2019年大会ではジュニアの部でチャンピオンに輝いた実績を持つフェルナンデスは次のラウンドで、マルチナ・トレビザン(イタリア)と対戦する。トレビザンは4回戦で、アリャクサンドラ・サスノビッチ(ベラルーシ)を7-6(10) 7-5で下しての勝ち上がり。

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写真◎Getty Images

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