元世界12位エドマンドが3度の左膝手術から復帰後のツアーレベル初勝利をマーク [シティ・オープン]

写真はカイル・エドマンド(イギリス)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦の「シティ・オープン」(ATP500/アメリカ・ワシントンDC/8月1~7日/賞金総額210万8110ドル/ハードコート)の男子シングルス1回戦で元世界ランク12位のカイル・エドマンド(イギリス)が予選を勝ち上がってきた日本の綿貫陽介(フリー)を6-4 7-6(8)で倒し、2020年USオープン以来となるツアーレベルでの勝ち星を挙げた。試合時間は2時間1分。

 左膝に慢性的なケガを抱えていたエドマンドは2020年10月末にウィーン(ATP500/室内ハードコート)の予選1回戦で敗れたあと戦線を離脱し、3度の手術を経て前週のウィニペグ(チャレンジャー80/ハードコート)でシングルスに復帰したばかりだった。

 今大会にプロテクト・ランキング(ケガなどで長期休養を余儀なくされた選手への救済措置)で出場したエドマンドは次のラウンドで、第16シードのダニエル・エバンズ(イギリス)と対戦する。シード勢は初戦がBYEで免除されており、2回戦からの登場となる。

 この日プレーした地元アメリカ勢は、予選勝者のマイケル・モー(アメリカ)との同士討ちを1-6 6-3 6-4で制したデニス・クドラ(アメリカ)とワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したJ.J.ウルフ(アメリカ)が2回戦に駒を進めた。

 そのほかの試合ではアドリアン・マナリノ(フランス)、ジャック・ドレイパー(イギリス)、アレクセイ・ポプリン(オーストラリア)、ブノワ・ペール(フランス)、ミカエル・イーメル(スウェーデン)、予選勝者のドミニク・コプファー(ドイツ)とボルナ・ゴヨ(クロアチア)が初戦を突破した。

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写真◎Getty Images

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