全日本学生テニス連盟が主催する「2019年度全日本学生室内テニス選手権大会（第56回）」（大阪府吹田市・江坂テニスセンター／本戦11月27日～12月1日／室内ハードコート）の予選2日目は、女子シングルスと男子ダブルスの1回戦が行われた。

　予選は男女ともシングルス32ドロー、ダブルス16ドローで争われ、2試合を勝ち上がったシングルス各8人とダブルス各4組が本戦への出場権を獲得する。

　11月26日(火)は10時00分から、男女単複の予選決勝が行われる予定。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[　]数字はシード順位、WCは地域推薦枠

女子シングルス予選1回戦

○1柏倉葉月（東北学院大学）[1] 6-2 6-2 ●2柿澤明里（日本大学）

○3吉田百花（明治大学）6-1 6-3 ●4水吉萌香（岩手大学）[WC]

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○6森島優（駒澤大学）6-4 4-6 7-5 ●5倉島愛（立教大学）[2]

○7東谷和（園田学園女子大学）6-1 6-1 ●8成田園子（名古屋経済大学）

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○9佃紫帆（関西大学）[3] 6-1 6-0 ●10濱田千波（岡山大学）[WC]

○11小松茉莉奈（法政大学）6-2 1-6 6-2 ●12吉田穂花（青山学院大学）

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○14渡邉早和子（早稲田大学）6-2 6-3 ●13佐々木りお（中京大学）[4]

○15明河樹（関西学院大学）6-1 6-1 ●16岡崎亜美（鹿屋体育大学）[WC]

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○17松本妃那（早稲田大学）[5] 6-1 6-3 ●18竹内あやか（法政大学）

○20坂本陽菜（関西大学）6-1 6-0 ●19高輪梨奈（信州大学）[WC]

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○22中塚桃子（関西大学）6-3 6-3 ●21谷井涼香（駒澤大学）[6]

○23伊藤さつき（亜細亜大学）[WC] 6-0 6-1 ●24小栗杏香（名古屋経済大学）[WC]

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○25西本聖良（姫路大学）[7] 4-6 6-2 6-3 ●26中村天音（関西大学）

○28岡垣穂香（明治大学）7-6(6) 6-3 ●27安藤優希（早稲田大学）

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○29今田穂（慶應義塾大学）[8] 6-3 6-3 ●30横山円香（北海道教育大学）[WC]

○32中島美夢（亜細亜大学）6-2 1-6 6-2 ●31小嶋真央（甲南大学）[WC]

男子ダブルス予選1回戦

○1山尾玲貴／松田康希（関西大学）[1] 6-3 7-5 ●2福田真大／小清水拓生（慶應義塾大学）

○3藤井俊吾／村田雄飛（法政大学）[WC] 6-3 6-3 ●4折戸寛紀／三上翔平（北海学園大学）[WC]

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○5高木修／松田龍樹（近畿大学）[2] 6-3 4-6 [10-7] ●6宇野敦也／岡村浩太（鹿屋体育大学）[WC]

○7大野翼／大植駿（関西大学）6-2 6-4 ●8大窪広海／鈴木悠太（同志社大学）[WC]

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○9橋川泰典／中村悠人（日本大学）[3] 6-3 6-1 ●10土屋俊介／金子歩夢（信州大学）[WC]

○12藪巧光／高清水研人（法政大学）6-4 7-6(6) ●11高柳希旭／関口一樹（中京大学）[WC]

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○14河野甲斐／中屋敷勇人（近畿大学）7-5 6-7(2) [11-9] ●13鈴木保貴／佐野有佑（法政大学）[4]

○16齋藤一樹／新妻幸生（東北学院大学）[WC] 3-6 7-6(3) [13-11] ●15相原克哉／市川大誠（松山大学）[WC]

※写真は女子シングルス予選決勝に進出した第5シードの松本妃那（早稲田大学2年）
写真提供◎全日本学生テニス連盟

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2019年度全日本学生室内テニス選手権大会｜大会情報 - テニスマガジンONLINE｜tennismagazine.jp

大会概要
大会名：全日本学生室内テニス選手権大会（第56回）
主催：全日本学生テニス連盟
共催：（公財）日本テニス協会
主管：関西学生テニス連盟
後援：関西テニス協会、大阪府、大阪府テニス協会、大阪府教育委員会
特別協賛：株式会社ダンロップスポーツマーケティング
オフィシャルボール：ダンロップフォート
オフィシャルトレーナー：（公財）日本テニス協会医事委員会トレーナー部会
大会会場
江坂テニスセンター：屋内ハードコート
所在地◎大阪府吹田市芳野町13-50
＜会場へのアクセス＞
●地下鉄御...

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島袋将（早大3年）が今村昌倫（慶大2年）をストレートで下して優勝 [H30インカレ室内] - テニスマガジンONLINE｜tennismagazine.jp

「平成30年度 全日本学生室内テニス選手権大会（第55回）」（大阪府吹田市・江坂テニスセンター／本戦11月28日～12月2日／室内ハードコート）の本戦5日目／最終日は、男女シングルス決勝が行われ、男子は第2シードの島袋将（早大3年）が第4シードの今村昌倫（慶大2年）を6-2 6-2で退け、優勝を飾った。
昨年は両者ともにベスト4。今年はお互いにひとつ階段を上がり、決勝で顔を合わせた。立ち上がりはお互いサービスキープに苦しみ、第5ゲームまでブレーク合戦。しかし3-2から島袋がキープに成功する...

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宿命のライバル対決は清水映里（早大2年）が松田美咲（亜大2年）を倒してV2達成 [H30インカレ室内] - テニスマガジンONLINE｜tennismagazine.jp

「平成30年度 全日本学生室内テニス選手権大会（第55回）」（大阪府吹田市・江坂テニスセンター／本戦11月28日～12月2日／室内ハードコート）の本戦5日目／最終日は、男女シングルス決勝が行われ、女子は第2シードの清水映里（早大2年）が第1シードの松田美咲（亜大2年）を6-4 6-2で下して2連覇を飾った。
決勝の舞台に駆け上がったのは、やはりこの2人だった。同じ2年生で同じレフティー。ジュニア時代から同じ埼玉で切磋琢磨で成長してきた清水と松田。現在の大学テニス界では、この2人の強さが抜き...

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早稲田大の島袋将（3年）と清水映里（2年）が優勝、清水は2連覇達成 [H30インカレ室内] - テニスマガジンONLINE｜tennismagazine.jp

「平成30年度 全日本学生室内テニス選手権大会（第55回）」（大阪府吹田市・江坂テニスセンター／本戦11月28日～12月2日／室内ハードコート）は大会最終日を迎え、男女シングルスの決勝が行われた。
男子シングルス決勝は、第2シードの島袋将（早稲田大学3年）が第4シードの今村昌倫（慶應義塾大学2年）を6-2 6-2で破り、昨年のインカレに続く全日本学生タイトルを獲得した。
トップ2シードの対戦となった女子シングルス決勝は、第2シードの清水映里（早稲田大学2年）が第1シードの松田美咲（亜細亜大...

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ダブルスは田中優之介／木元風哉（早稲田大）と中沢夏帆／高橋玲奈（亜細亜大）が優勝 [H30インカレ室内] - テニスマガジンONLINE｜tennismagazine.jp

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シングルスは、男子が第2シードの島袋将（早稲田大学3年）と第4シードの今村昌倫（慶應義塾大学2年）、女子は第1シードの松田美咲（亜細亜大学2年）と第2シードの清水映里（早稲田大学2年）が決勝進出を決めた。
早稲田大学同士の対戦となった男子ダブルス決勝は第3シードの田中優之介（2年）...

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