加藤未唯がシングルスで2016年シーズン以来のタイトル獲得、小堀桃子はクンクンとのコンビでダブルス準優勝 [第58回島津全日本室内]

写真は女子シングルスで優勝を飾った加藤未唯(ザイマックス/右)と準優勝の宮崎百合子(イギリス)(写真提供◎京都府テニス協会、撮影◎眞野博正)


 国際テニス連盟(ITF)の女子ツアー下部大会「第58回島津全日本室内テニス選手権大会」(ITFワールドテニスツアーW60/京都府京都市・島津アリーナ京都/12月20~25日/賞金総額6万ドル/室内カーペットコート)の女子シングルス決勝で、加藤未唯(ザイマックス)が第4シードの宮崎百合子(イギリス)を6-4 2-6 6-2で倒してチャンピオンに輝いた。試合時間は1時間38分。

 28歳の加藤がITFツアーの同種目でタイトルを獲得したのは2016年3月のキャンベラ(ITF2万5000ドル/クレーコート)以来でキャリア4度目だが、2万5000ドル以上の大会では初となる。地元京都出身の加藤は、同大会が国内戦だった2014年にもシングルスを制していた。

 今大会での加藤は予選2試合を勝ち抜いたあと、1回戦でワイルドカード(主催者推薦枠)の大前綾希子(島津製作所)を6-2 6-2で、2回戦で第1シードの土居美咲(ミキハウス)を6-4 3-6 6-4で、準々決勝で第6シードの細木咲良(原商)を6-3 6-2で、準決勝では第3シードのキャロル・ジャオ(カナダ)を6-4 6-4で破って決勝進出を決めていた。

 ダブルスでは第2シードのリャン・エンシュオ/ウー・ファンシェン(台湾)が小堀桃子(橋本総業ホールディングス)/ルクシカ・クンクン(タイ)に2-6 7-6(5) [10-2]で逆転勝利をおさめ、初コンビで優勝を飾った。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、Qは予選勝者

大会最終日◎試合結果

女子シングルス決勝

○4加藤未唯(日本/ザイマックス)[Q] 6-4 2-6 6-2 ●24宮崎百合子(イギリス)[4]

女子ダブルス決勝

○16リャン・エンシュオ/ウー・ファンシェン(台湾)[2] 2-6 7-6(5) [10-2] ●6小堀桃子/ルクシカ・クンクン(橋本総業ホールディングス/タイ)


(右から)女子ダブルス優勝のリャン・エンシュオ(台湾)、ウー・ファンシェン(台湾)、準優勝のルクシカ・クンクン(タイ)、小堀桃子(橋本総業ホールディングス)(写真提供◎京都府テニス協会、撮影◎眞野博正)

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写真提供◎京都府テニス協会、撮影◎眞野博正

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