川口夏実と倉持美穂がシード撃破、シングルス4強を日本勢が独占 [W15大阪大東建託オープン]

写真は女子シングルス準決勝に進出した川口夏実(町田ローンテニスクラブ)(@JWT50)


 国際テニス連盟(ITF)の女子ツアー下部大会「W15大阪大東建託オープン supported by JWT50」(ITFワールドテニスツアーW15/大阪府大阪市・ITC靱テニスセンター/本戦4月18~23日/賞金総額1万5000ドル/ハードコート)の本戦4日目は、女子シングルスダブルス準々決勝4試合と女子ダブルス準々決勝4試合&準決勝2試合が行われた。

 シングルスは第6シードの伊藤あおい(サリュートテニス専門学院)、川口夏実(町田ローンテニスクラブ)、倉持美穂(マサスポーツシステム)、清水綾乃(Club MASA)が勝ち上がり、ベスト4を日本勢が独占した。準決勝では伊藤が倉持と、川口は清水と対戦する。

 川口が第5シードのリー・ヤーシュエン(台湾)を6-3 6-2で退け、倉持は第1シードの清水映里(東通産業)を6-3 6-3で倒してそれぞれシードダウンを演じ、伊藤は第3シードの相川真侑花(テニスユナイテッド)とのシード対決を6-0 6-3で制した。

 ダブルスでは4強が出揃ったあと第1シードのチェ・ジヒ(韓国)/リー・ヤーシュエン(台湾)が川口/リー・ペイチー(台湾)に6-4 2-6 [11-9]で競り勝ち、伊藤/虫賀心央(名古屋LTC)は相川/永田杏里(島津製作所)を7-5 6-3で下してそれぞれ決勝に進出した。

 4月22日(土)は11時00分から女子シングルス準決勝2試合、13時00分以降に女子ダブルス決勝が行われる予定になっている。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード(主催者推薦枠)

本戦4日目◎試合結果

女子シングルス準々決勝

○7倉持美穂(日本/マサスポーツシステム)6-3 6-3 ●1清水映里(日本/東通産業)[1]

○16伊藤あおい(日本/サリュートテニス専門学院)[6] 6-0 6-3 ●9相川真侑花(日本/テニスユナイテッド)[3]

○21清水綾乃(日本/Club MASA)6-4 6-2 ●18イ・ウネ(韓国)

○30川口夏実(日本/町田ローンテニスクラブ)6-3 6-2 ●25リー・ヤーシュエン(台湾)[5]

女子ダブルス準々決勝

○1チェ・ジヒ/リー・ヤーシュエン(韓国/台湾)[1] 6-4 1-6 [10-7] ●4川岸七菜/上田らむ(フリー/ノア・インドアステージ)

○6川口夏実/リー・ペイチー(町田ローンテニスクラブ/台湾)2-6 6-4 [10-6] ●8リー・ユーユン/奥脇莉音(台湾/フリー)

○10相川真侑花/永田杏里(テニスユナイテッド/島津製作所)6-1 6-2 ●11井上季子/山本晄(やすいそ庭球部/MAT Tennis Academy)[WC]

○14伊藤あおい/虫賀心央(サリュートテニス専門学院/名古屋LTC)6-7(6) 7-5 [10-7] ●16森崎可南子/清水映里(橋本総業ホールディングス/東通産業)[2]

女子ダブルス準決勝

○1チェ・ジヒ/リー・ヤーシュエン(韓国/台湾)[1] 6-4 2-6 [11-9] ●6川口夏実/リー・ペイチー(町田ローンテニスクラブ/台湾)

○14伊藤あおい/虫賀心央(サリュートテニス専門学院/名古屋LTC)7-5 6-3 ●10相川真侑花/永田杏里(テニスユナイテッド/島津製作所)

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