世界4位ルーネが初戦で敗れる番狂わせ、カルバレス バエナが初の対トップ10勝利 [USオープン]

写真はオルガ・ルーネ(デンマーク)(Getty Images)


 今年最後のグランドスラム大会「USオープン」(アメリカ・ニューヨーク/本戦8月28日~9月10日/ハードコート)の男子シングルス1回戦で、第4シードのオルガ・ルーネ(デンマーク)がロベルト・カルバレス バエナ(スペイン)に3-6 6-4 3-6 2-6で敗れる番狂わせが起きた。試合時間は2時間42分。

 全米に3年連続出場となった20歳のルーネは昨年の大会で本戦初勝利をマークして次戦を不戦勝で勝ち上がったあと、3回戦でキャメロン・ノリー(イギリス)に5-7 4-6 1-6で敗れていた。

 ルーネは先月のウインブルドン(イギリス・ロンドン/グラスコート)で8強入りしたあとハードコートの前哨戦はATPマスターズ1000大会のトロントとシンシナティでプレーしたが、いずれも初戦敗退を喫して今大会を迎えていた。

 14回目のチャンスで初の対トップ10勝利を挙げたカルバレス バエナは次のラウンドで、イリ・ラフェチュカ(チェコ)とアスラン・カラツェフ(ロシア)の勝者と対戦する。

 そのほかの試合では第10シードのフランシス・ティアフォー(アメリカ)、第21シードのアレハンドロ・ダビドビッチ フォキナ(スペイン)、第22シードのアドリアン・マナリノ(フランス)、ベン・シェルトン(アメリカ)、セバスチャン・オフナー(オーストリア)、ジャン・ジジェン(中国)、元世界ランク3位のドミニク・ティーム(オーストリア)、ファビアン・マロジャン(ハンガリー)、フアン マヌエル・セルンドロ(アルゼンチン)が2回戦に駒を進めた。

 第25シードのアレクサンダー・ブブリク(カザフスタン)は2020年大会チャンピオンのティームに3-6 2-6 4-6で敗れ、初戦でシードダウンを喫した。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード(主催者推薦枠)

大会初日|8月28日

男子シングルス1回戦|主な試合結果

○68ジャン・ジジェン(中国)7-5 7-5 6-7(5) 4-6 6-3 ●67J.J.ウルフ(アメリカ)

○73アドリアン・マナリノ(フランス)[22] 7-5 6-7(3) 6-3 7-5 ●74綿貫陽介(日本/フリー)

○76ファビアン・マロジャン(ハンガリー)6-3 6-1 6-7(5) 6-7(1) 6-2 ●75リシャール・ガスケ(フランス)

○77セバスチャン・オフナー(オーストリア)7-6(5) 3-6 7-6(7) 6-4 ●78ヌーノ・ボルヘス(ポルトガル)

○80フランシス・ティアフォー(アメリカ)[10] 6-2 7-5 6-1 ●79ラーナー・ティエン(アメリカ)[WC]

-----

○86フアン マヌエル・セルンドロ(アルゼンチン)2-6 6-7(4) 6-3 6-3 6-3 ●85イリヤ・イバシカ(ベラルーシ)

○88アレハンドロ・ダビドビッチ フォキナ(スペイン)[21] 6-4 6-4 6-2 ●87マルコス・ギロン(アメリカ)

○90ドミニク・ティーム(オーストリア)6-3 6-2 6-4 ●89アレクサンダー・ブブリク(カザフスタン)[25]

○92ベン・シェルトン(アメリカ)1-6 6-3 6-2 6-4 ●91ペドロ・カチン(アルゼンチン)

○95ロベルト・カルバレス バエナ(スペイン)6-3 4-6 6-3 6-2 ●96オルガ・ルーネ(デンマーク)[4]

続きを読むには、部員登録が必要です。

部員登録(無料/メール登録)すると、部員限定記事が無制限でお読みいただけます。

いますぐ登録

写真◎Getty Images

Pick up

Related

Ranking of articles