全日本テニス選手権準優勝者の白石光がITFツアーのシングルスで初タイトルを獲得 [M15クチン]

写真は男子シングルスで優勝を飾った白石光(SBC メディカルグループ)(写真提供◎白石光:SBC メディカルグループ)


 国際テニス連盟(ITF)の男子ツアー下部大会「クチンM15ITFワールドテニスツアー」(ITFワールドテニスツアーM15/マレーシア・サラワク州クチン/11月13~19日/賞金総額1万5000ドル/ハードコート)の男子シングルス決勝でアンドレ・イラガン(アメリカ)が0-6 0-1とリードされた時点で棄権したため、白石光(SBC メディカルグループ)の優勝が決まった。試合時間は40分。

 全日本テニス選手権の準優勝者で23歳の白石は松田龍樹(ノア・インドアステージ)とのペアで臨んだ5月のモナスティル(M15/ハードコート)でダブルスのタイトルを獲得したことはあるが、ITFツアーのシングルスでは3度のベスト4がこれまでの最高成績だった。

 今大会に第8シードで出場した白石は1回戦でタン・シェン(中国)を6-1 6-4で、2回戦で山﨑純平(日清紡ホールディングス)を7-5 6-1で、準々決勝でシン・ウビン(韓国)を6-4 7-5で下し、準決勝は山中太陽(EMシステムズ)が第1セット終了後に棄権したため決勝進出を決めていた。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、Qは予選勝者、Ret.は途中棄権

上位の試合結果

男子シングルス決勝

○17白石光(日本/SBC メディカルグループ)[8] 6-0 1-0 Ret. ●3アンドレ・イラガン(アメリカ)

男子シングルス準決勝

○3アンドレ・イラガン(アメリカ)3-6 6-3 7-5 ●13アレクセイ・ザハロフ(ロシア)[Q]

○17白石光(日本/SBC メディカルグループ)[8] 6-1 Ret. ●28山中太陽(日本/EMシステムズ)

男子シングルス準々決勝

○3アンドレ・イラガン(アメリカ)6-3 6-4 ●8川橋勇太(日本/マイシン)[5]

○13アレクセイ・ザハロフ(ロシア)[Q] 6-2 6-1 ●11磯村志(日本/やすいそ庭球部)

○17白石光(日本/SBC メディカルグループ)[8] 6-4 7-5 ●23シン・ウビン(韓国)

○28山中太陽(日本/EMシステムズ)7-6(12) 2-6 6-2 ●32ルカ・カステルヌオーヴォ(スイス)[2]

男子ダブルス決勝

○16チョン・ヨンソク/シン・ウビン(韓国)[2] 7-5 5-7 [10-7] ●1タイメン・レーフ/デビッド・ピヒラー(オランダ/オーストリア)[1]

男子ダブルス準決勝

○1タイメン・レーフ/デビッド・ピヒラー(オランダ/オーストリア)[1] 6-4 6-3 ●8アンドレ・イラガン/山﨑純平(アメリカ/日清紡ホールディングス)

○16チョン・ヨンソク/シン・ウビン(韓国)[2] 6-2 4-6 [10-8] ●12スン・キアン/タン・シェン(中国)[3]

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写真提供◎白石光:SBC メディカルグループ

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