ベルギーペアを倒した穂積絵莉/二宮真琴が2024年シーズン初勝利 [ホバート国際]

写真は2023年東レPPOでの穂積絵莉(右)/二宮真琴(日本住宅ローン/エディオン)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「ホバート国際」(オーストラリア・タスマニア州ホバート/1月8~13日/賞金総額26万7082ドル/ハードコート)の女子ダブルス1回戦で、第3シードの穂積絵莉(日本住宅ローン)/二宮真琴(エディオン)がグリート・ミネン/ヤニナ・ウイックマイヤー(ともにベルギー)を6-2 6-2で下して今季初勝利を挙げた。試合時間は1時間12分。

 二宮と穂積の1994年生まれコンビは、今季2度目のダブルス出場。前週のブリスベン(WTA500/ハードコート)では第8シードで臨んだが、初戦となる2回戦でアナスタシア・ポタポワ/ヤナ・シジコワ(ともにロシア)に4-6 5-7で敗れていた。

 ふたりは2018年フレンチ・オープン(フランス・パリ/クレーコート)で日本人ペアとして同種目で史上初のグランドスラム決勝に進出し、WTAツアーで3つのタイトルを獲得している。

 穂積/二宮は準々決勝で、オクサーナ・カラシニコワ(ジョージア)/マイア・ラムスデン(イギリス)とワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したキンバリー・ビレル/オリビア・ガデツキ(ともにオーストラリア)の勝者と対戦する。

 予選には日比野菜緒(ブラス)が出場していたが、初戦で第2シードのユリア・プティンセバ(カザフスタン)に2-6 2-6で敗れた。

 そのほかの日本勢は柴原瑛菜(橋本総業ホールディングス)がデザレー・クラブチェク(アメリカ)とのペアでダブルスに第1シードで、初戦の相手はテレサ・ミハリコバ(スロバキア)/シュー・イーファン(中国)となっている。

 ホバート国際はWTA250に格付けされる大会で、シングルス32ドロー&ダブルス16ドローで争われる。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位

予選結果|日本人選手

予選1回戦

●6日比野菜緒(日本/ブラス)2-6 2-6 ○5ユリア・プティンセバ(カザフスタン)[2]

上位出場選手シード順位|女子シングルス

エリース・メルテンス(ベルギー)[1]
エマ・ナバロ(アメリカ)[2]
ジュ・リン(中国)[3]
ワン・シンユー(中国)[4]

続きを読むには、部員登録が必要です。

部員登録(無料/メール登録)すると、部員限定記事が無制限でお読みいただけます。

いますぐ登録

写真◎Getty Images

Pick up

Related

Ranking of articles