【近畿地区】団体戦は団体戦は相生学院(兵庫)、女子は大商学園(大阪)が優勝 [2024インターハイ]
近畿高等学校体育連盟が主催する「令和6年度近畿高等学校選抜テニス大会」(滋賀県長浜市・長浜バイオ大学ドーム/6月14~16日/室内砂入り人工芝コート)が開催されが開催され、団体戦は相生学院(兵庫)、女子は大商学園(大阪)が優勝を飾った。
個人戦も行われ、シングルスが﨑山耀登(京都/東山3年)と上田結生(大阪/大商学園2年)、ダブルスは小夏秀太/津﨑優(兵庫:関西学院3年/3年)と朝倉優奈/稲場らん(兵庫:相生学院3年/2年)が制した。
※学校名の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、丸数字は学年
上位の試合結果
男子団体|決勝
○1相生学院(兵庫)[1] 2-0 ●5東山(京都)
D ○前田透空③/奥出悠貴③ 8-2 ●篠田拳汰②/松岡郁磨②
S1 ○逸﨑獅王③ 8-5 ●﨑山耀登③
S2 西山大和② 2-7 打切 額田賢和③
男子団体|準決勝
○1相生学院(兵庫)[1] 2-1 ●3光泉カトリック(滋賀)
D ○前田透空③/奥出悠貴③ 8-2 ●舩橋我空③/中島啓希③
S1 ●逸﨑獅王③ 6-8 ○森田竜ノ介③
S2 ○西山大和② 8-4 ●山本一徹③
○5東山(京都)2-1 ●8近大附属(大阪)[2]
D ●篠田拳汰②/中村龍太郎③ 4-8 ○黒松佳成③/岸井尚哉②
S1 ○﨑山耀登③ 8-5 ●倉下凛空③
S2 ○額田賢和③ 8-4 ●福島正晃③
男子団体|1回戦
1相生学院(兵庫)[1] 2BYE
○3光泉カトリック(滋賀)2-1 ●4大阪国際(大阪)
○5東山(京都)3-0 ●6近大和歌山(和歌山)
○8近大附属(大阪)[2] 2-1 ●7奈良育英(奈良)
女子団体|決勝
○8大商学園(大阪)[2] 2-0 ●1相生学院(兵庫)[1]
D 上田結生②/荒川愛子② 7-7 打切 石川颯姫③/上田あかり③
S1 ○千葉陽葵③ 8-2 ●稲場らん②
S2 ○後藤七心② 8-1 ●朝倉優奈③
女子団体|準決勝
○1相生学院(兵庫)[1] 2-1 ●4慶風(和歌山)
D ○石川颯姫③/上田あかり③ 8-1 ●古澤亜実③/服部未奈②
S1 ○稲場らん② 8-3 ●矢野ひまり②
S2 ●朝倉優奈③ 6-8 ○坂井心優②
○8大商学園(大阪)[2] 2-0 ●5京都外大西(京都)
D ○上田結生②/荒川愛子② 8-2 ●岡部有紀②/川口智香③
S1 千葉陽葵③ 7-5 打切 成澤寿珠①
S2 ○後藤七心② 8-2 ●江馬心美③
女子団体|1回戦
1相生学院(兵庫)[1] 2BYE
○4慶風(和歌山)2-1 ●3浪速(大阪)
○5京都外大西(京都)3-0 ●6東大津(滋賀)
○8大商学園(大阪)[2] 3-0 ●7奈良育英(奈良)
男子個人戦シングルス|決勝
○10﨑山耀登③(京都/東山)[4] 8-5 ●18高村篤輝③(和歌山/慶風)
男子個人戦シングルス|準決勝
○10﨑山耀登③(京都/東山)[4] 8-5 ●1逸﨑獅王③(兵庫/相生学院)[1]
○18高村篤輝③(和歌山/慶風)9-8(5) ●15奥出悠貴③(兵庫/相生学院)[7]
男子個人戦ダブルス|決勝
○5小夏秀太③/津﨑優③(兵庫/関西学院)[3] 8-5 ●6﨑山耀登③/中村龍太郎③(京都/東山)[4]
女子個人戦シングルス|決勝
○10上田結生②(大阪/大商学園)[3] 8-1 ●6後藤七心②(大阪/大商学園)[6]
女子個人戦シングルス|準決勝
○6後藤七心②(大阪/大商学園)[6] 8-6 ●1千葉陽葵③(大阪/大商学園)[1]
○10上田結生②(大阪/大商学園)[3] 8-1 ●15坂井心優②(和歌山/慶風)[5]
女子個人戦ダブルス|決勝
○1朝倉優奈③/稲場らん②(兵庫/相生学院)[1] 8-4 ●6石川颯姫③/大塚あや②(兵庫/相生学院)[3]
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