ガウフとのアメリカ勢対決を制したナバーロが初のグランドスラム8強入り [ウインブルドン]

写真はエマ・ナバーロ(アメリカ)(Getty Images)


 今年3つ目のグランドスラム大会「ウインブルドン」(イギリス・ロンドン/本戦7月1~14日/グラスコート)の女子シングルス4回戦で第19シードのエマ・ナバーロ(アメリカ)が第2シードのココ・ガウフ(アメリカ)との同胞対決を6-4 6-3で制し、四大大会で初のベスト8進出を果たした。試合時間は1時間14分。

 6大会連続8度目のグランドスラム参戦(2019年全米の予選敗退を含む)となる23歳のナバーロは、先月のフレンチ・オープン(フランス・パリ/クレーコート)で4回戦に進出したのがこれまでの最高成績だった。ウインブルドン初挑戦だった昨年は、1回戦でエカテリーナ・アレクサンドロワ(ロシア)に4-6 3-6で敗れていた。

 バージニア大学1年だった2021年5月にNCAA(全米大学体育協会)テニス選手権のシングルスで優勝した実績を持つナバーロは昨シーズンにトップ100デビューを果たし、世界ランク自己最高の17位で今大会を迎えている。

 この結果でナバーロは、ガウフとの対戦成績(ツアーレベル)を1勝1敗のタイに追いついた。両者は1月にオークランド(WTA250/ハードコート)の準決勝で一度顔を合わせており、ガウフが6-3 6-1で勝っていた。

 今大会でのナバーロは1回戦でワン・チャン(中国)を6-0 6-2で、2回戦でワイルドカード(主催者推薦枠)を得て参戦した元世界ナンバーワンの大坂なおみ(フリー)を6-4 6-1で、3回戦ではディアナ・シュナイダー(ロシア)を2-6 6-3 6-4で破って16強入りを決めていた。

 ナバーロは準々決勝で、第12シードのマディソン・キーズ(アメリカ)が第3セット途中(パオリーニから6-3 6-7(6) 5-5)で左脚のケガを理由に棄権したため勝ち上がった第7シードのジャスミン・パオリーニ(イタリア)と対戦する。

続きを読むには、部員登録が必要です。

部員登録(無料/メール登録)すると、部員限定記事が無制限でお読みいただけます。

いますぐ登録

写真◎Getty Images

Pick up

Related

Ranking of articles