シニアコバ/タウンゼントがペア結成3大会目でグランドスラムの頂点へ [ウインブルドン]

写真は(右から)テイラー・タウンゼント(アメリカ)、カテリーナ・シニアコバ(チェコ)、エリン・ロウトリフ(ニュージーランド)、ガブリエラ・ダブロウスキー(カナダ)(Getty Images)


 シーズン3つ目のグランドスラム大会「ウインブルドン」(イギリス・ロンドン/本戦7月1~14日/グラスコート)の女子ダブルス決勝で、第4シードのカテリーナ・シニアコバ(チェコ)/テイラー・タウンゼント(アメリカ)が第2シードのガブリエラ・ダブロウスキー(カナダ)/エリン・ロウトリフ(ニュージーランド)に7-6(5) 7-6(1)で競り勝ち栄冠に輝いた。試合時間は2時間4分。

 シニアコバとタウンゼントのコンビは、今回が3度目のダブルス出場。5月のローマ(WTA1000/クレーコート)と大会前週のバート ホンブルク(WTA500/グラスコート)でペアを組み、2勝2敗の戦績で今大会を迎えていた。

 グランドスラム大会ではシニアコバがココ・ガウフ(アメリカ)とペアを組んだ先月のフレンチ・オープン(フランス・パリ/クレーコート)に続く9勝目、タウンゼントは3度目の決勝で初タイトルを獲得した。

 今大会でのシニアコバ/タウンゼントは1回戦でレベッカ・マサロバ(スペイン)/リンダ・ノスコバ(チェコ)を6-3 7-6(5)で、2回戦でオリビア・ガデツキ(オーストラリア)/エリクサーヌ・レシェミア(フランス)を6-4 2-6 6-1で、3回戦でレイラ・フェルナンデス(カナダ)/柴原瑛菜(橋本総業ホールディングス)を6-2 7-6(3)で、準々決勝で第9シードのリューメラ・キッチュノック(ウクライナ)/エレナ・オスタペンコ(ラトビア)を6-1 6-3で、準決勝では第1シードのシェイ・スーウェイ(台湾)/エリース・メルテンス(ベルギー)を3-6 6-4 6-4で破って決勝進出を決めていた。

 ダブロウスキー/ロウトリフは昨年のUSオープン(アメリカ・ニューヨーク/ハードコート)に続く四大大会制覇を逃したが、前年に初戦敗退を喫していた29歳のロウトリフは大会後に更新されるWTAランキングでニュージーランド人として初めて1位の座に就くことが決まっている。

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写真◎Getty Images

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