上地結衣/モンジェーヌが前年の決勝で敗れたデ グロート/グリフィオンを倒してグランドスラム3勝目 [ウインブルドン車いすの部]

写真は車いす女子ダブルスで大会初優勝を飾った上地結衣(三井住友銀行/右)とクオザード・モンジェーヌ(南アフリカ)(Getty Images)


 シーズン3つ目のグランドスラム大会「ウインブルドン」(イギリス・ロンドン/本戦7月1~14日/グラスコート)の車いす女子ダブルス決勝で、第1シードの上地結衣(三井住友銀行)/クオザード・モンジェーヌ(南アフリカ)が第2シードのディーダ・デ グロート/ジェシカ・グリフィオン(ともにオランダ)を6-4 6-4で下して大会初優勝を飾った。試合時間は1時間33分。

 7度目のグランドスラム参戦となる上地/モンジェーヌがタイトルを獲得したのは、昨年のフレンチ・オープン(フランス・パリ/クレーコート)とUSオープン(アメリカ・ニューヨーク/ハードコート)に続いて3度目となる。ウインブルドンでは昨年も決勝に進出したが、デ グロート/グリフィオンに1-6 4-6で敗れていた。

 今大会での上地/モンジェーヌは1回戦でダナ・マシューソン(アメリカ)/田中愛美(長谷工コーポレーション)を6-3 6-2で、準決勝ではリー・シャオフイ/ジュ・ジェンジェン(ともに中国)を6-2 6-2で破って決勝進出を決めていた。

 デ グロートは前日に第1シードで出場していたシングルスの決勝で第4シードのアニーク・ファンクォト(オランダ)との同胞対決を6-4 6-4で制しており、単複2冠を目指していた。

 車いすテニスは今年から規模が拡大し、男女シングルス各16ドロー&男女ダブルス各8ドローで争われる。

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写真◎Getty Images

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