シュナイダーが自国の先輩で元世界1位のサフィーナが新コーチとしてチームに加入すると発表「一緒に何を成し遂げることができるか楽しみ」

写真は2024年チャイナ・オープンでのディアナ・シュナイダー(ロシア)(Getty Images)


 女子テニス世界ランク13位のディアナ・シュナイダー(ロシア)が自身のインスタグラムを更新し、自国の先輩で元世界ナンバーワンのディナラ・サフィーナ(ロシア)が新コーチとしてチームに加入すると発表した。

 インスタグラムにサフィーナ氏との2ショット写真を投稿したシュナイダーは「ディナラ・サフィーナが新しいコーチとしてチームに加入するとお知らせできてうれしいです」と報告し、「ディナラは言うまでもなくレジェンドなので、一緒に何を成し遂げることができるか楽しみです」とコメントした。

 グランドスラム大会のシングルスで3度(2008年&09年全仏、2009年全豪)決勝に進出した実績を持つ41歳のサフィーナ氏は、2009年にWTAランキングで26週間に渡って1位の座に就いた。ダブルスでも活躍したサフィーナ氏は同種目でも自己最高8位をマークし、ナタリー・ドゥシィ(フランス)とのペアで2007年のUSオープン(アメリカ・ニューヨーク/ハードコート)で栄冠に輝いた。

 21歳のシュナイダーは昨シーズンにシングルスでツアー初優勝を含む4勝を挙げ、同年のWTAプレーヤーアワードで「もっとも上達した選手賞」にノミネートされた。今季のシュナイダーはここまで9大会でプレーしてシングルスは8勝9敗とやや苦戦しているが、パリ五輪で銀メダルを獲得したミルラ・アンドレエワ(ロシア)とのダブルスで1月のブリスベン(WTA500/ハードコート)と先月のマイアミ(WTA1000/ハードコート)でタイトルを獲得している。

 これに先立ちサフィーナ氏の兄で四大大会で2度優勝した実績を持つ元世界1位のマラト・サフィン(ロシア)も自国の後輩でATPランキング9位のアンドレイ・ルブレフ(ロシア)の陣営に加わったと明かされており、兄妹揃って指導者としてツアーに戻ることになった。

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写真◎Getty Images

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