サバレンカがパオリーニを倒して2年ぶり4度目の決勝進出「これまで以上にタイトルが欲しいと思っている」 [WTAシュツットガルト]

写真はアーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「ポルシェ・テニス・グランプリ」(WTA500/ドイツ・バーデン ヴュルテンベルク州シュツットガルト/4月14~21日/賞金総額106万4510ドル/室内クレーコート)の女子シングルス準決勝で、第1シードのアーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)が第5シードのジャスミン・パオリーニ(イタリア)を7-5 6-4で倒して大会初優勝に王手をかけた。

 5-2から5-5に追い上げられたあと4度目のブレークに成功して第1セットを先取したサバレンカは第2セット0-3から3-3に追いつき、4-4から相手のサービスゲームを破って1時間35分で勝利をもぎ取った。

 ふたりは前週のマイアミでも同じラウンドで対決し、サバレンカが6-2 6-2で勝っていた。

 同大会で2年ぶり4度目の決勝進出を決めた26歳のサバレンカは初出場だった2021年大会でアシュリー・バーティ(オーストラリア)に6-3 0-6 3-6で逆転負けを喫し、22年&23年大会ではイガ・シフィオンテク(ポーランド)にストレートで敗れていた。

「とても厳しい試合だった。彼女(パオリーニ)は本当にいいテニスをしていた。すべてのポイントで苦しめられた。実を言うと、プレーしていて楽しかった。素晴らしい戦いだった」とサバレンカは試合を振り返った。

「これまで以上にタイトルが欲しいと思っている。決勝で3度も負けているから、本当に大事なものになっていると思う」

 サバレンカは今季5度目の決勝で、エカテリーナ・アレクサンドロワ(ロシア)を6-4 6-4で破って勝ち上がった2017年フレンチ・オープン優勝者のエレナ・オスタペンコ(ラトビア)と対戦する。

 両者は過去3戦してサバレンカが全勝しており、クレーコートでも昨年5月のローマ準々決勝でプレーして6-2 6-4で勝っている。

 ダブルスは決勝が行われ、第1シードのガブリエラ・ダブロウスキー(カナダ)/エリン・ロウトリフ(ニュージーランド)がアレクサンドロワ/ジャン・シューアイ(中国)を6-3 6-3で下して今季初タイトルを獲得した。

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写真◎Getty Images

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