4度目の対決でカサキナから初勝利を挙げたラドゥカヌが大会白星デビュー「少しずつクレーコートが好きになってきている」 [ストラスブール国際]

写真はBNLイタリア国際でのエマ・ラドゥカヌ(イギリス)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「ストラスブール国際」(WTA500/フランス・ストラスブール/5月18~24日/賞金総額106万4510ドル/クレーコート)の女子シングルス1回戦で、ワイルドカード(主催者推薦枠)を得て参戦した2021年USオープン優勝者のエマ・ラドゥカヌ(イギリス)が第5シードのダリア・カサキナ(オーストラリア)を6-1 6-3で倒して大会白星デビューを飾った。

 相手のサービスゲームをすべて破って第1セットを先取したラドゥカヌは第2セットで3度先行しながらその都度追いつかれたが、最初のサービング・フォー・ザ・マッチを何とかキープして1時間19分で勝利を決めた。

 ふたりはこれが4度目の対決だったが、過去3戦で1セットを落としていなかったカサキナは一度もサービスキープができないまま初黒星を喫した。

「あのレベルを発揮することができたことを本当に誇りに思う」とラドゥカヌは試合後のオンコートインタビューで語った。

「クレーコートで過ごす時間が増えるにつれて少しずつ好きになってきていると思う。このサーフェスとの関係を築きつつあるように感じているわ」

 シードダウンを演じたラドゥカヌは次のラウンドで、同胞のソフィア・ケニン(アメリカ)を6-1 1-6 6-2で破って勝ち上がった2024年大会準優勝者のダニエル・コリンズ(アメリカ)と対戦する。

 そのほかの試合では第9シードのベアトリス・アダッド マイア(ブラジル)、アンナ・カリンスカヤ(ロシア)、アシュリン・クルーガー(アメリカ)、ワン・シンユー(中国)、マリー・ブーズコバ(チェコ)、アンナ・ブリンコワ(ロシア)が2回戦に駒を進めた。

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写真◎Getty Images

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