前年の準優勝者コリンズが2回戦でラドゥカヌに逆転勝利「接戦で勝つほうがうれしい」 [ストラスブール国際]

写真は2024年ストラスブール国際でのダニエル・コリンズ(アメリカ)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「ストラスブール国際」(WTA500/フランス・ストラスブール/5月18~24日/賞金総額106万4510ドル/クレーコート)の女子シングルス2回戦で、ダニエル・コリンズ(アメリカ)がワイルドカード(主催者推薦枠)で出場した2021年USオープン優勝者のエマ・ラドゥカヌ(イギリス)に4-6 6-1 6-3で逆転勝利をおさめてベスト8進出を決めた。

 2-2からサービスダウンを喫して第1セットを落としたコリンズは1ゲームしか落とさず第2セットを取り返し、第3セット3-2からブレークバック許したあと最後の3ゲームを連取して2時間20分で試合を締めくくった。

「簡単な試合よりも厳しい試合に勝つほうが達成感があると思う。楽な試合というのは相手のプレーが悪かっただけの場合が多いしね。だからこそこのような接戦で勝つほうがうれしいの」とコリンズは試合後のオンコートインタビューで語った。

「相手がエマだから自分のアグレッシブなスタイルでプレーしなければならないとわかっていた。そうすればするほどポイントをコントロールして彼女を追い詰めることができたと感じている」

 2024年大会準優勝者のコリンズは次のラウンドで、第1シードのジェシカ・ペグラ(アメリカ)を4-6 6-4 6-2で破って勝ち上がったアンナ・カリンスカヤ(ロシア)と対戦する。上位4シードは1回戦がBYEで免除されており、ペグラはこの試合が初戦だった。

 そのほかの試合では第2シードのエマ・ナバーロ(アメリカ)がアンナ・ブリンコワ(ロシア)を6-4 6-1で下し、第9シードのベアトリス・アダッド マイア(ブラジル)はアシュリン・クルーガー(アメリカ)を7-6(3) 6-3で退け、勝ち上がった両者が準々決勝で対決することになった。

続きを読むには、部員登録が必要です。

部員登録(無料/メール登録)すると、部員限定記事が無制限でお読みいただけます。

いますぐ登録

写真◎Getty Images

Pick up

Related

Ranking of articles