ノーシードから2試合を勝ち抜いた岡村恭香がベスト8 [W75ブレシア]

写真は2023年NSWオープンでの岡村恭香(橋本総業ホールディングス)(Getty Images)


 国際テニス連盟(ITF)の女子ツアー下部大会「W75ブレシア」(ITFワールドテニスツアーW75/イタリア・ロンバルディア州ブレシア/5月26日~6月1日/賞金総額6万ドル/クレーコート)の女子シングルス準々決勝で、岡村恭香(橋本総業ホールディングス)は第6シードのユリア・グラベール(オーストリア)に6-7(5) 4-6で敗れた。試合時間は1時間46分。

 29歳の岡村が6万ドル大会の同種目でベスト8に進出したのは、タイトルを獲得した1月のノンタブリー(W75/ハードコート)以来でキャリア9度目となる。

 今大会での岡村は1回戦で予選勝者のカロリーナ・アウベス(ブラジル)を7-5 4-6 7-5で、2回戦では第3シードのパナ・ウッドバーディ(ハンガリー)を6-4 6-0で破って8強入りを決めていた。

 第8シードの齋藤咲良(富士薬品)は今週月曜日にジュニア世界ランク1位となった17歳の園部八奏(与野テニスクラブ)との同士討ちを6-3 6-3で制して初戦を突破したが、2回戦でドミニカ・サルコバ(チェコ)に4-6 3-6で敗れた。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、Qは予選勝者、JEはジュニア・イグザンプト(ITFジュニアランキング上位選手への特別制度)

試合結果◎日本人選手

女子シングルス準々決勝

●22岡村恭香(日本/橋本総業ホールディングス)6-7(5) 4-6 ○17ユリア・グラベール(オーストリア)[6]

女子シングルス2回戦

●8齋藤咲良(日本/富士薬品)[8] 4-6 3-6 ○6ドミニカ・サルコバ(チェコ)

○22岡村恭香(日本/橋本総業ホールディングス)6-4 6-0 ●24パナ・ウッドバーディ(ハンガリー)[3]

女子シングルス1回戦

○8齋藤咲良(日本/富士薬品)[8] 6-3 6-3 ●7園部八奏(日本/与野テニスクラブ)[JE]

○22岡村恭香(日本/橋本総業ホールディングス)7-5 4-6 7-5 ●21カロリーナ・アウベス(ブラジル)[Q]

女子ダブルス1回戦

●9齋藤咲良/ランラーナ・タラルディー(富士薬品/タイ)3-6 6-7(12) ○10ユリアナ・リザラゾ/ジャズミン・オルテンジ(コロンビア/アルゼンチン)

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写真◎Getty Images

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