メドベージェフが難敵マナリノを退けグラスコートシーズンの初戦をクリア [ATPスヘルトーヘンボス]

写真はダニール・メドベージェフ(ロシア)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「リベマ・オープン」(ATP250/オランダ・北ブラバント州スヘルトーヘンボス/6月9~15日/賞金総額70万6850ユーロ/グラスコート)の男子シングルス2回戦で、第1シードのダニール・メドベージェフ(ロシア)がラッキールーザー(欠場者が出たため本戦出場権を得た予選敗退選手)のアドリアン・マナリノ(フランス)を7-6(6) 6-4で退け8強入りを決めた。

 上位4シードは1回戦がBYEで免除されており、メドベージェフはこの試合がグラスコートシーズン初戦だった。

 オープニングゲームでサービスダウンを喫した直後に追いついたメドベージェフはタイブレーク4-6から4ポイントを連取して第1セットを先取し、第2セット4-4から2度目のブレークに成功して2時間5分で勝利をもぎ取った。

 2019年大会チャンピオンでグラスコートを得意とする36歳のマナリノに対して同大会で負け越していたメドベージェフは2勝2敗のタイに追いつき、通算の対戦成績でも5勝4敗と勝ち越した。

 メドベージェフは次のラウンドで、ニコラス・ジャリー(チリ)を7-6(5) 6-3で破って勝ち上がったラッキールーザーのライリー・オペルカ(アメリカ)と対戦する。

 そのほかの試合では第2シードのユーゴ・アンベール(フランス)、第7シードのヌーノ・ボルジェス(ポルトガル)、ジズー・ベレキス(ベルギー)、予選勝者のマルク・ラヤル(エストニア)が勝ち上がり、ベスト8が出揃った。

 第5シードのフベルト・フルカチュ(ポーランド)が腰のケガを理由にラヤルに対する2回戦を棄権したほか、ベレキスは第4シードのアレクセイ・ポプリン(オーストラリア)に6-7(3) 6-2 7-6(3)で逆転勝利をおさめてシードダウンを演じた。

 準々決勝ではアンベールがボルジェスと、ベレキスはラヤルと顔を合わせる。

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写真◎Getty Images

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