17歳の園部八奏がW100大会のシングルスで3度目のベスト8 [W100ケーリー]

写真はオーストラリアン・オープンでの園部八奏(与野テニスクラブ)(Getty Images)


 国際テニス連盟(ITF)の女子ツアー下部大会「ケーリー・テニスクラシック」(ITFワールドテニスツアーW100/アメリカ・ノースカロライナ州ケーリー/6月30日~7月6日/賞金総額10万ドル/ハードコート)の女子シングルス準々決勝で、園部八奏(与野テニスクラブ)はダーリア・ヴィドマノワ(チェコ)に7-6(9) 3-6 0-6で逆転負けを喫した。

 タイブレークの末に第1セットを先取した園部は第2セット3-2からのレシーブゲームで15-40としたが、ピンチを凌いでキープしたヴィドマノワが最終的に最後の10ゲームを連取して2時間36分で勝利を決めた。

 ジュニア世界ランク2位(6月30日付)で17歳の園部がW100大会でプレーしたのは4度目だったが、同種目でベスト8に進出したのは5月の岐阜(ハードコート)以来でキャリア3度目となる。

 今大会での園部は予選2試合を勝ち上がったあと1回戦でクロスリー真優(日本)を7-6(2) 3-6 6-4で、2回戦では予選勝者のレイチェル・ガイリス(アメリカ)を6-0 4-6 6-1で破って8強入りを決めていた。

 園部は坂詰姫野(橋本総業ホールディングス)とのペアでダブルスにも参戦していたが、1回戦でケイラ・クロス(カナダ)/マリベラ・ザマリッパ(アメリカ)に7-6(6) 3-6 [8-10]で惜敗していた。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード(主催者推薦枠)、Qは予選勝者

試合結果◎日本人選手|本戦

女子シングルス準々決勝

●4園部八奏(日本/与野テニスクラブ)[Q] 7-6(9) 3-6 0-6 ○7ダーリア・ヴィドマノワ(チェコ)

女子シングルス2回戦

●14山口芽生(日本/フリー)1-6 3-6 ○15エルビナ・カリエバ(アメリカ)

○4園部八奏(日本/与野テニスクラブ)[Q] 6-0 4-6 6-1 ●2レイチェル・ガイリス(アメリカ)[Q]

女子シングルス1回戦

●5坂詰姫野(日本/橋本総業ホールディングス)6-1 1-6 4-6 ○6マディソン・ブレングル(アメリカ)[WC]

○14山口芽生(日本/フリー)6-2 6-4 ●13ビクトリア・ヒュー(アメリカ)[Q]

○4園部八奏(日本/与野テニスクラブ)[Q] 7-6(2) 3-6 6-4 ●8クロスリー真優(日本)[Q]

女子ダブルス1回戦

●3坂詰姫野/園部八奏(橋本総業ホールディングス/与野テニスクラブ)7-6(6) 3-6 [8-10] ○4ケイラ・クロス/マリベラ・ザマリッパ(カナダ/アメリカ)

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写真◎Getty Images

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