前年の準優勝者アバネシアンが好スタート [ヤシ・オープン]

写真は2024年フレンチ・オープンでのエリナ・アバネシアン(アルメニア)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「UniCreditヤシ・オープン」(WTA250/ルーマニア・ヤシ/7月14~20日/賞金総額27万5094ドル/クレーコート)の女子シングルス1回戦で、前年の大会で準優勝を飾った第1シードのエリナ・アバネシアン(アルメニア)がワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したアンドレア・プリサカリウ(ルーマニア)を6-3 6-3で下して好スタートを切った。

 ワンブレーク差で第1セットを先取したアバネシアンは第2セット5-2の40-30からサービスダウンを喫したが、続くレシーブゲームで迎えた2度目のマッチポイントをものにして1時間35分で勝利を決めた。

 アバネシアンは次のラウンドで、ワイルドカードを得て参戦したパトリシア マリア・ティーグ(ルーマニア)を2-6 6-2 6-2で破って勝ち上がったマリア ルルデス・カルレ(アルゼンチン)と対戦する。

 この日プレーしたアバネシアン以外のシード勢は第2シードのジャクリーン・クリスティアン(ルーマニア)と第8シードのフランチェスカ・ジョーンズ(イギリス)が2回戦に駒を進めた、第4シードのヌリア・パリザス ディアス(スペイン)は予選を勝ち上がってきた同胞のイレーネ・ブリロ(スペイン)に7-5 5-7 1-4とリードされた時点でリタイアした。

 そのほかの試合ではシモナ・ウォルタート(スイス)、ビクトリア・ヒメネス カシンツェバ(アンドラ)、パナ・ウッドバーディ(ハンガリー)、ソラナ・シルステア(ルーマニア)、予選勝者のアンナ・シスコバ(チェコ)が初戦を突破した。

続きを読むには、部員登録が必要です。

部員登録(無料/メール登録)すると、部員限定記事が無制限でお読みいただけます。

いますぐ登録

写真◎Getty Images

Pick up

Related

Ranking of articles