ブラジル初上陸のイアラが初戦に快勝「皆さんが盛り上がってくれて凄くうれしい」 [SPオープン]

写真はマイアミ・オープンでのアレクサンドラ・イアラ(フィリピン)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「SPオープン」(WTA250/ブラジル・サンパウロ/9月8~14日/賞金総額27万5094ドル/ハードコート)の女子シングルス1回戦で、第3シードのアレクサンドラ・イアラ(フィリピン)が予選勝者のヤスミン・マンスーリ(フランス)を6-0 6-2で下して好スタートを切った。

 長いオープニングゲームで3つのブレークポイントを凌いでキープしたイアラは最初の9ゲームを連取して主導権を握り、第2セット5-2からのレシーブゲームを4ポイントで終わらせて1時間10分で快勝した。

 第14シードのクララ・タウソン(デンマーク)に対するUSオープン1回戦で第3セット1-5からの逆転劇(6-3 2-6 7-6(13-11))を演じたイアラは2回戦でクリスティーナ・ブクサ(スペイン)に4-6 3-6で敗れたあと参戦したグアダラハラのWTA125大会でタイトルを獲得しており、連勝を「6」に伸ばした。

「ブラジルに来たのは初めてで、実は南米に来たこと自体が初めてなの。観客の皆さんがこんなに盛り上がってくれて凄くうれしい」とイアラは試合後のオンコートインタビューで語った。

「こんなに多くの人たちが私のプレーを観にきてくれるとは思っていなかった。スケジュール的にブラジル人選手の間に入っていたから少しラッキーだったのかもしれないけど」

 20歳のイアラは次のラウンドで、前日にビタリア・ディアトチェンコ(ロシア)を6-3 7-6(1)で破って勝ち上がったフリア・リエラ(アルゼンチン)と対戦する。

 そのほかの試合では第1シードのベアトリス・アダッド マイア(ブラジル)、第5シードのレナタ・サラスア(メキシコ)、第6シードのフランチェスカ・ジョーンズ(イギリス)、第8シードのパナ・ウッドバーディ(ハンガリー)、ラウラ・ピゴッシ(ブラジル)、ベルフ・ジェンギズ(トルコ)、ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したアナ・キャンディオット(ブラジル)が2回戦に駒を進めた。

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写真◎Getty Images

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