イアラが前日のダブルスに続いてシングルスも初戦突破「本当に厳しかった」 [ASBクラシック]

写真はアレクサンドラ・イアラ(フィリピン)(Getty Images)


 2026年WTAツアー開幕戦のひとつとなる「ASBクラシック」(WTA250/ニュージーランド・オークランド/1月5~11日/賞金総額28万3347ドル/ハードコート)の女子シングルス1回戦で、第4シードのアレクサンドラ・イアラ(フィリピン)がドナ・ベキッチ(クロアチア)に4-6 6-4 6-4で逆転勝利をおさめた。

 ベキッチは0-3から追いついた末に第1セットを先取したが、混戦となった続く2セットをイアラがいずれも5-4からブレークに成功して2時間40分で競り勝った。

 イバ・ヨビッチ(アメリカ)とのペアでダブルスにも参戦しているイアラは前日にワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)/ビーナス・ウイリアムズ(アメリカ)に7-6(7) 6-1で勝っており、既にシーズン初勝利を挙げていた。

「今日の試合は本当に厳しかった。でもこのようなレベルでプレーできて凄くうれしい」とイアラは試合後に語った。

「特にプレシーズンの準備期間がかなり大変だったし、ここ1ヵ月にいろんなことがあったから」

 イアラは次のラウンドで、カミラ・オソリオ(コロンビア)を6-4 0-6 7-6(2)で破って勝ち上がったペトラ・マルシンコ(クロアチア)と対戦する。

 そのほかの試合では第1シードのスビトリーナ、第5シードのマグダ・リネッテ(ポーランド)、ソネイ・カルテル(イギリス)、エリザベッタ・コッチャレット(イタリア)、エラ・ザイデル(ドイツ)、ワイルドカードを得て参戦したケイティ・ブルター(イギリス)が2回戦に駒を進めた。

 リネッテがシングルスでもワイルドカードを受け取っていた45歳のビーナスを6-4 4-6 6-2で倒したほか、カルテルは第6シードのジャニス・チェン(インドネシア)を6-1 6-7(4) 6-3で振りきりシードダウンを演じた。

続きを読むには、部員登録が必要です。

部員登録(無料/メール登録)すると、部員限定記事が無制限でお読みいただけます。

いますぐ登録

写真◎Getty Images

Pick up

Related

Ranking of articles