グループFのポーランドが6戦全勝で首位通過、2年ぶり3度目の優勝を目指すアメリカはベスト4進出一番乗り [第4回ユナイテッドカップ]

写真は準々決勝ギリシャ戦でチームの勝利を決める2勝目を挙げたココ・ガウフ(右)/クリスチャン・ハリソン(アメリカ)(Getty Images)


 2026年シーズンの開幕を飾る男女混合国別対抗戦「第4回ユナイテッドカップ」(UNITED CUP、WTA500/オーストラリア・パース、シドニー/1月2~11日/賞金総額1180万6190ドル/ハードコート)は大会6日目を迎え、デイセッションでは2つの会場でグループF最終戦と準々決勝1対戦が行われた。

 シドニー会場で行われたグループFは第9シードのポーランドが第15シードのオランダを3勝0敗で下して首位通過を決め、パース会場で行われた準々決勝では2年ぶり3度目の優勝を目指す第1シードのアメリカ(グループA・1位)が第12シードのギリシャ(グループE・1位)を2勝1敗で破ってベスト4進出一番乗りを決めた。

 グループステージが終了したシドニー会場ではグループDで2位となったチェコの決勝トーナメント進出が決まり、準々決勝では大会7日目に第7シードのベルギー(グループB・1位)と第11シードのチェコ、大会8日目にはポーランドと開催国で第4シードのオーストラリア(グループD・1位)が対戦する予定になっている。

 同大会は18ヵ国の男女混成チームが3チームによる6グループに分かれグループステージ(総当たり戦)を戦い、各グループの勝者と会場ごとに敗れた中でもっとも成績のいい1チームを加えた計8ヵ国が決勝トーナメントに進出して優勝チームを決定する。

 チームは男女各3名までで構成され、対戦は男女シングルス+ミックスダブルスの計3試合(先に2勝を挙げたチームの勝利)で行われる。準々決勝までの試合は会場ごと、準決勝以降はシドニーで行われる。

※国名の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位

大会6日目◎1月7日:DAY SESSION|試合結果

グループステージ◎シドニー会場|グループF

ポーランド[9](2勝0敗)3-0 オランダ[15](0勝2敗)

R1 ○フベルト・フルカチュ 6-3 7-6(4) ●タロン・グリークスプア
R2 ○イガ・シフィオンテク 6-3 6-2 ●スーザン・ラメンス
R3 ○カタジーナ・カバ/ヤン・ジエリンスキ 6-3 3-6 [10-4] ●デミ・シヒュース/ダビド・ペル

グループF|最終順位

1位 ポーランド:2勝0敗(マッチ6-0、セット85.71%、ゲーム59.06%)
2位 ドイツ:1勝1敗(マッチ3-3、セット53.85%、ゲーム55.00%)
3位 オランダ:0勝2敗(マッチ0-6、セット7.69%、ゲーム33.94%)

決勝トーナメント◎パース会場|準々決勝

1アメリカ[1](グループA・1位)2-1 2ギリシャ[12](グループE・1位)

R1 ○ココ・ガウフ 6-3 6-2 ●マリア・サカーリ
R2 ●テイラー・フリッツ 4-6 5-7 ○ステファノス・チチパス
R3 ○ココ・ガウフ/クリスチャン・ハリソン 4-6 6-4 [10-8] ●マリア・サカーリ/ステファノス・チチパス

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写真◎Getty Images

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