メドベージェフが錦織に敗れた2019年大会以来の決勝進出「決して簡単な試合ではなかった」 [ブリスベン国際]

写真はダニール・メドベージェフ(ロシア)(Getty Images)


 2026年ATPツアー開幕戦のひとつとなる「ブリスベン国際」(ATP250/オーストラリア・クイーンズランド州ブリスベン/1月4~11日/賞金総額80万0045ドル/ハードコート)の男子シングルス準決勝で、第1シードのダニール・メドベージェフ(ロシア)がアレックス・ミケルセン(アメリカ)を6-4 6-2で退け大会初優勝に王手をかけた。

 第2ゲームでサービスダウンを喫したメドベージェフは続く4ゲームを連取した末に第1セットを先取し、第2セットで2度ブレークに成功して1時間42分で勝利を決めた。

 同大会に2度目の出場となるメドベージェフは初参戦だった2019年にも決勝に進出したが、錦織圭(ユニクロ)に4-6 6-3 2-6で敗れていた。

「決して簡単な試合ではなかった。スコアが試合のすべてを反映している訳じゃないんだ」と27本のものアンフォーストエラーを犯しながらも勝者となったメドベージェフは試合後に語った。

「それでももっとも重要な場面でアレックスよりもいいプレーができたことには満足している。それができなければ勝つことなんてできないからね」

 メドベージェフは通算41回目のツアー決勝で、アレクサンダー・コバチェビッチ(アメリカ)との同胞対決を7-6(4) 6-4で制して勝ち上がったブランドン・ナカシマ(アメリカ)と対戦する。

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写真◎Getty Images

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