メドベージェフがナカシマを退け大会初優勝「このトロフィーを家族に捧げたい」 [ブリスベン国際]
2026年ATPツアー開幕戦のひとつとなる「ブリスベン国際」(ATP250/オーストラリア・クイーンズランド州ブリスベン/1月4~11日/賞金総額80万0045ドル/ハードコート)の男子シングルス決勝で、第1シードのダニール・メドベージェフ(ロシア)がブランドン・ナカシマ(アメリカ)を6-2 7-6(1)で振りきり大会初優勝を飾った。
29歳のメドベージェフがツアーレベルでタイトルを獲得したのは、昨年10月のアルマトイ以来で通算22回目(シングルスのみ、準優勝通算19回)となる。メドベージェフは同大会に初参戦だった2019年にも決勝に進出したが、錦織圭(ユニクロ)に4-6 6-3 2-6で敗れていた。
4-0と好スタートを切って第1セットを先取したメドベージェフは第2セット5-4から2つのチャンピオンシップポイントを凌がれた末に初のサービスダウンを喫したが、もつれ込んだタイブレークで迎えた3度目のチャンスをものにして1時間35分で勝利を決めた。
「このトロフィーを家族に捧げたい。オーストラリアは自宅からだと23時間もかかって遠すぎるから、一緒に来ることができなかったんだ」とメドベージェフは表彰式のスピーチで話した。
「僕がここにいつ間に娘が誕生日を迎えたから、1歳になった記念に贈りたいと思う。彼女にはちょっと重すぎるかもしれないけどね」
先に行われたダブルス決勝では、第3シードのフランシスコ・カブラル(ポルトガル)/ルーカス・ミドラー(オーストリア)が第1シードのジュリアン・キャッシュ/ロイド・グラスプール(ともにイギリス)に6-3 3-6 [10-8]で競り勝ち同ペアでのツアー4勝目を挙げた。

男子ダブルス優勝のフランシスコ・カブラル(ポルトガル/右)とルーカス・ミドラー(オーストリア)(Getty Images)
写真◎Getty Images
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