望月慎太郎がチチパスから第1セットを奪うも本戦初勝利はならず [オーストラリアン・オープン]

写真は試合後に握手を交わすステファノス・チチパス(ギリシャ/右)と望月慎太郎(木下グループ)(Getty Images)


 シーズン最初のグランドスラム大会「オーストラリアン・オープン」(オーストラリア・ビクトリア州メルボルン/本戦1月18日~2月1日/ハードコート)の男子シングルス1回戦で、望月慎太郎(木下グループ)は第31シードのステファノス・チチパス(ギリシャ)に6-4 3-6 2-6 2-6で敗れた。

 最初のブレークポイントをものにされて第1セットを落としたチチパスは2-1から初めて相手のサービスゲームを破って第2セットを取り返すと主導権を握り、続く2セットを連取して2時間57分で勝利を決めた。

 同大会に3年連続出場となる22歳の望月は、初のダイレクトインで2度目の本戦入り。初参戦だった2024年はラッキールーザー(欠場者が出たため本戦出場権を得た予選敗退選手)としてプレーしたが初戦敗退に終わり、昨年は予選1回戦でアリベク・カチマゾフ(ロシア)に3-6 6-7(1)で敗れていた。

 この結果でチチパスは、望月との対戦成績を2勝0敗とした。両者は年頭のユナイテッドカップ(オーストラリア・パース、シドニー/ハードコート)で一度対決しており、チチパスが6-3 6-4で勝っていた。

 2023年大会準優勝者のチチパスは次のラウンドで、グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)を6-4 6-4 6-3で破って勝ち上がったトマーシュ・マハーチュ(チェコ)と対戦する。

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写真◎Getty Images

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