一般の部に初出場のエムボコがグランドスラム自己最高に並ぶ3回戦進出「必死で戦わなければならなかった」 [オーストラリアン・オープン]

写真はグランドスラム自己最高に並ぶ3回戦進出を決めたビクトリア・エムボコ(カナダ)(Getty Images)


 シーズン最初のグランドスラム大会「オーストラリアン・オープン」(オーストラリア・ビクトリア州メルボルン/本戦1月18日~2月1日/ハードコート)の女子シングルス2回戦で、第17シードのビクトリア・エムボコ(カナダ)がキャティ・マクナリー(アメリカ)を6-4 6-3で倒してベスト32に進出した。

 全豪初出場で四大大会一般の部でプレーするのが4度目となる19歳のエムボコが3回戦に勝ち進んだのは、初挑戦で予選から勝ち上がった昨年のフレンチ・オープン以来の自己最高成績となる。

 5-4から2度目のブレークに成功して第1セットを先取したエムボコは第2セットで0-3とリードを許したが、続く6ゲームを連取して1時間32分で勝利を決めた。

 ふたりは2024年11月にW50オースティンの1回戦で一度対決しており、マクナリーが6-1 4-6 6-3で勝っていた。

「キャティは非常にアグレッシブで動きもよく、決して簡単な相手ではない。彼女には第2セットで流れを大きく変えるチャンスが何度もあった。今日は本当に必死で戦わなければならなかったし、力を振り絞って仕事をやり遂げるだけだった」とエムボコは試合後の記者会見で語った。

「第2セットで0-3になったときは彼女が素晴らしいテニスをしていたから、スコアのことは気にせず目の前のポイントに取り組もうとしていた。流れを変えて逆転するチャンスがあれば何とか生かそうと思っていたわ」

 エムボコは次のラウンドで、ポリーナ・クデルメトワ(ウズベキスタン)を6-3 3-6 7-5で破って勝ち上がった第14シードのクララ・タウソン(デンマーク)と対戦する。

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写真◎Getty Images

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